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天皇とその信者が日本人を喰い殺す。てのは間違いない。

より


上記文抜粋
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いじめの病理と社会的倫理観の崩壊。


「いじめ やめられる子、やめられない子の違い

 2021年9月17日

「今や子どもも大人と同じように心労をかかえる、ストレス社会。教育の現場で問題になっているいじめにも、ストレスが関連しているとの見方もある。いじめの背景には、いじめる側のストレスが関係しているとも言われるが…。

 25年間外来や大学で思春期・青年期のカウンセリングを行い、1千人以上の若者の臨床経験をもつ埼玉工業大学心理学科の袰岩(ほろいわ)秀章准教授は首を横に振る。

「実は、いじめの中心になるのは、成績が中から中の上で、ストレスのない子。むしろ最初はいじめはストレスからではない」

だが、「いじめはダメだよ」と言われて、すぐにやめられる子とそうでない子がいるという。ある中学2年の女子は面談のときにこう気持ちを吐露した。

「どうしていじめちゃいけないの?と正直思う。いじめをやめると、次は自分がいじめられるかも。いじめをやめた自分がどうなるか不安」

 いじめることで自分のアイデンティティーを確立しているのだ。そういう子はいじめができなくなるとストレスを肥大させる。そもそも人をいじめて喜んだり、困っている相手の気持ちを理解できなかったりするのは、いじめる子が幼児性を強く残しているからだ。こうした「共感性の欠如」の背景には、過干渉な親が存在するという。

「公園デビュー時から友達関係や生活全般にわたって大人に介入され続ける子どもは、“心の成長に必須なストレス”を経験させてもらえないから、他者の気持ちを自分からわかろうとしない」

 いじめ問題が深刻化するなか、単に「いじめはダメ!」と迫るほど、子どもは自分の心のよりどころをどこに持っていけばいいのか不安になり、ストレスをため、深刻化することになる。いじめの根絶を目指すなら、まずは大人が子どもの心の「栄養になる親」を目指さなくてはならないし、子どものストレス耐性を強くすることも必要だ。」

 いじめ続けないと今度は自分がやられる、これは明らかに被害妄想の病的な発想です。

 では、この異常で病的な恐怖が、一体どこから来たのでしょう?

 優れた児童精神科医は次のように報告しています。

「いじめられる子は、親が愛情がなく、しかも我が子に異常なまでに厳しく暴言や暴力を振るい、それが当然だと考えている。この結果、殴られ暴言を吐かれるのが当然になっているため、いじめられても反撃できず、親にも相談できず、やられる一方になる。親に相談できるか、親が我が子の異変に気付ければ、少なくとも自殺にまで至ることは稀であり、いじめにより自殺するケースでは、いじめる側の親が権力者で被害者の親にはなすすべもないケースがあるが、多くは被害者の親が我が子の苦悩に関心がない場合が多い。

 いじめる側の子は、親に愛情がないのは同じだが、特徴的なのは、我が子がいじめに加担していると気づいても親が止めようとしない点である。この結果、その子はいじめを悪いとも思わず継続する。親が我が子のいじめの事実を指摘されても決して認めようとしない場合もある。いじめは犯罪行為だが、それを悪いとも思わない異常な価値観を持つ親の子がいじめる側に回る事が多く、親自身も、民族差別、弱者の不幸をあざ笑う、ネットで悪意ある書き込みをして喜ぶ異常者である事が多く、いじめる子たちは親の価値観通りの行為をそのまま実行している。」

 右翼団体や与党議員、幸福実現党などは、異常な被害妄想を抱いています。隣国からの攻撃を異常なまでに恐れていますが、その裏には、この人々が、残酷で陰湿で意地悪な民族差別意識、隣国への病的な差別意識に取りつかれていると言う現実があります。

 また、与党議員や右翼団体は戦争犯罪人の子孫であったり、戦争中に自ら占領地で強姦や殺人、強奪などの残虐行為を嬉々として実行した人間の子孫がほとんどです。自分達が平然と弱い立場の人々をいじめ殺害して喜び、それを肯定する異常者ですから、報復を恐れるのは当然の事です。この人々はあらゆる詭弁によって「防衛」のための武装や軍備を主張しますが、それは自分達が卑劣な差別主義者であり、殺人をも厭わない弱いものいじめを楽しむ異常な人間であり、腹の中ではそのことを自覚しているからです。

 いじめ加害者が、「いじめ続けなければ自分がやられる」と発言するのは、自分がいかに残酷な事をやっているかを内心は自覚しているからであり、報復を恐れているからです。自分が弱いものいじめを楽しむ人間であるから、相手も同じだと考えるからです。

 つまり、現在の日本の自民公明、幸福実現党、維新や希望など、差別意識に取りつかれた病的な連中がメディアその他によって日本の子ども達に自分たちの被害妄想と差別意識を植え付け、親世代も弱者を冷笑する風潮が定着してしまった結果、日本中で残酷な弱いものいじめと差別が起きる状態が醸成されてしまっていると言う事です。

 残忍な差別主義者に権力を与えてしまうと、その者の異常な認識と病的な攻撃性、被害妄想が子供たちの心まで蝕むという好例、これが日本なのです。


子供達は大人社会の病理を鏡のように反映する。

「いじめで集団レイプ、携帯で撮影 小学生の間でも

いじめの解決の第一歩は「証拠集め」と言われる。学校や教師が頼りにならないなか、いじめ調査のプロも誕生した。彼が見たのは、もはやいじめの範疇を超えた残酷な子どもたちの姿だった。

 私立探偵の阿部泰尚(ひろたか)氏は、これまで多くのいじめ事件を解決してきた。阿部氏によると、いじめの質も変化してきたという。特定の生徒に対する継続的な暴力、中高生による100万円規模のカツアゲ、中高生だけでなく小学生までが行う集団レイプ、女子高校生による援助交際強要などなど。「かつては自分もヤンチャだった」という阿部氏が驚愕するほど、陰湿かつ凶悪ないじめに次々と遭遇した。


 「もはやいじめの範疇を超えた立派な犯罪だ」

 女子生徒が手引きして男子生徒に集団レイプをさせるのも珍しくない。ある女子高校生が別のクラスの女子に「先輩(男子)の家に遊びにいこう」と誘われた。訪ねていくと、数人の男子生徒と女子生徒が待ち構えていて、その場で輪姦される。ターゲットになるのは、決まって性格がおとなしい子だ。手引きした女子生徒は横で眺め、そこにいる生徒たちは、携帯で一部始終を録画する。こんなことは決して珍しくないという。

 レイプの場合、阿部氏は、被害生徒にはしばらく登校しないように助言する。そして、加害生徒宅を一軒ずつ訪問し、録画された映像などを回収する。その記録が、調査資料として被害生徒の保護者に手渡される。そこから先は、保護者同士の話し合い(多くが損害賠償交渉)になる。教師はというと、生徒間で問題が起きていると気づいても、あえてかかわろうとしない。

 阿部氏はこれまでに20件以上のレイプ事案を扱ったという。

「事件は収束しても、被害者の心の傷は簡単に癒えることはなく、解決とは言えない」と、その残酷さを強調する。レイプの低年齢化も著しく、小学生のレイプ事案にも何度も出くわした。しかも6年生などではなくそれ以下の学年でも起きているという。」

 安倍晋三、麻生太郎、小池百合子、高市早苗などが右翼団体「日本会議」の重鎮である事は知る者ぞ知る事実です。現在の自民党議員の95%以上が日本会議に所属しており、日本会議は国民の基本的人権の剥奪、夫婦別姓の拒否、日本の核武装、総理が国民に戦争を強制できる権利の取得、男尊女卑、天皇を神と礼賛する事を子供たちに教育する事などを主張しています。

 日本会議が与党を支配するようになって以来、自民公明の政治的腐敗が頂点に達しました。安倍晋三の御用記者、薬物強姦の常習者である山口敬之が伊藤詩織さんを薬物を使用して強姦した時、あらゆる物的証拠があり逮捕状まで出ていたのに、中村格によって逮捕寸前で阻止されました。安倍晋三と菅義偉の指示を受けてです。中村格は最近、自民党によって警察庁長官就任という昇進を果たしています。強姦と言う卑劣な犯罪を隠蔽すれば昇進できる、これが与党の価値観であり右翼団体の価値観です。

 政府与党が率先して犯罪行為を実行し、強姦その他を平然と隠蔽して、隠蔽に協力した人間が昇進する。こんな事を日常的に子供達に見せつけ、同時に親も選挙にも行かずにその腐敗を黙認し続ければ、子供達の心が荒むのは当然なのではないでしょうか?


寂しい子供、愛のない親。

「気づいたら臨月…小学生の妊娠・出産の現実

 彼氏彼女持ちが、今や小6のクラスに4人はいるらしい。恋愛にはまるのは、ませた子より、寂しい子。親は叱る前にもう一度親子関係を見直したほうがいい。

 臨床心理士でスクールカウンセラーなどを30年以上務めてきた福谷徹さんは、著書『気づいてますか? 子どものSOSサイン』で性行為に及んだ小学6年生の事例を書いた。

「保育園のときからの幼なじみ。ともに共働きで親が忙しいから、小さいときからよく預け合いをしてきた。女の子が男の子の家にいつもいる。でも、男の子の祖父母はまったく気づかなかった」(福谷さん)

 そばに大人はいるけれど、実は子どもの本当の姿が見えていない。エアポケットのような環境で、子どものなかでは性的な興味よりも寂しさが先行していたのかもしれない。

「どちらも成績や学校での態度になんら問題はなかった。誰にでも起こりうると、大人は考えてほしい」

 この事例は妊娠していなかったが、深刻なケースを一緒に受け止めた産婦人科医がいる。広島市内で開業する河野美代子さんは過去、小学生の出産に2度立ち会った。

「若年層の妊娠といえば、出会い系サイトだとか非行に走った少女だけだろうと大人は想像するようだが、実は違う。そういう子も一部にいるが、彼女たちはまだ安心できる。友達や親にSOSを出して連れてきてもらえるが、逆にごく普通の家庭、親もきちんとした職業で、これまで何事もなくすくすくと育ってきた子ほど自分で抱え込む。ひとりで病院に行くこともできずに悩んでいるうち、もう産むしかないとなる」

 どんな家庭にも起こりうるという点で、河野さんも福谷さんも意見が一致する。特に、小学生は妊娠しているとは誰も思わないため発見が遅れる。河野さんのクリニックを受診したとき、先述の小学生は2人ともすでに臨月だった。」

 産婦人科の医師の報告では、小学生や中学生の妊娠の大部分は恋愛よりも援助交際と家庭などでの性的虐待が多いのです。低年齢ほど中絶を拒否して出産を望みますが、実際に生まれてきた赤ちゃんを育てる能力は全くなく、ほとんどがネグレクトや虐待に終わります。

 本人が産みたいなら産めばいいという愚かな発想がありますが、それはこうした現実を知らない人間が言う事です。

 我が子が実の兄や父親に強姦されても気付かない親が多く、というよりも最初から子供への関心も愛情もない家庭でこうした事態が起きやすいのです。

 そして、その現実が発覚しても、母親は父親は責めずに我が子をねたんでさらに虐待する場合が多いのです。

 日本は男尊女卑その他の差別意識に塗りつぶされた時代遅れの右翼が牛耳る自民公明を、愚かな大半の国民が支持している前近代的国家です。女性は同居の苦痛、介護の苦労、重症児の看護など、全ての政府によって押し付けられ、それが異常だとも思いません。

 北欧の福祉国家においては、男女は公正に平等に扱われ、介護の責任は政府にあると考えられ、実際に一人一人の国民の福祉を考慮しないような人間は決して議員にはなれません。国民が投票しないからです。

 異常な価値観を持つ右翼に権力を与え続ければ、子供達の心までが蝕まれる、これが日本が証明した恥ずべき事実なのです。子供たちの未来のために、健やかな成長のために、立憲・共産など、国民の福祉と安寧、全ての差別の撤廃を掲げるまともな野党に投票しましょう。少なくとも、右翼団体の影響下にある自民・公明・維新・希望には決して議席を与えるべきではないのです。

 個人や一党に権力を集中すれば、ナチス・ヒトラー、旧ソ連のスターリン、北朝鮮、カンボジアのポル・ポト、チリのピノチェトなど、政治が腐敗するのは当然です。健全な政界のバランスと自浄作用を取り戻すには、右翼が牛耳る政党を政界から駆逐するしかないのです。


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抜粋終わり


天皇の神兵・天皇家の閨閥は、なにをしても許される。


それが「右翼・天皇教徒」なのでありますよね。


だから、それ以外のカルト信者でない人が、無法に殺される。

今でも・・・


すべての悪は、天皇を、敗戦を機に抹殺しなかったことにある。

天皇の無責任で、「上級国民はしたい放題」が、確認されている。

今でもだ。


天皇は「戦争責任」の謝罪すらしない。


すべての諸悪の原因・日本人死滅の主因は、天皇のなのだ。


天皇に纏わる者を 日本から追放せよ。さもなくば、奴らを根絶やしにする。

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天皇の無い 蒼い空を取り戻す。



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