秋元康は、マネロン講師だったのか。


より


上記文抜粋
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ナントカ48がアジア諸国に乱立するワケ

A○B48の姉妹グループが海外に乱立したのは、その筋の方々の資金移転と資金洗浄のためであり、「売れるかどうかは二の次なんすよ」という話を聞いて、50を過ぎてまた一つ大人の階段を登ってしまったキモチ。
「握手券付きCDの大量販売(そして売れ残り)」って、そういう意味だったのかと超納得。


説明しよう!
現物で大量のCDを売り出して会場で販売、実際の販売数とは関係なく大量の売上を計上、黒いカネを売上として洗浄してしまう訳だ。
ついでに税金も黒いカネで払ってきれいなカラダに。
言うまでもなく、黒いカネとはオレオレ詐欺、闇金、薬物販売、売春などによって調達されたカネのことを指す。

だからこそ、確認の難しい実会場と現金による現物販売が必要なわけで、現金を使わなくなった中国においてSNH48が早々に「分離独立」を果たしたのは「用済み」とされたからだという。
確かに中国においてアリペイなどのスマホ決済が普及し始めたのは2015年前後のことで、SNH48の独立は2016年のことだった。

幸いにして、私自身は手を染めたことはないが、政治家の政治資金パーティーのチケットや、自著販売などにおいてよく使われる手法だ。

ナントカ48がアジア各国で乱立されているのは、アジア各国で資金移転と洗浄を繰り返すためのロンダリング構造の構築が真の目的だと言うのだが(その筋に詳しい後輩)、話が大きくなってくると信憑性がイマイチとも思うが、しかし、リクツとしてはよくわかるだけに全否定もできないケン先生であった。

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抜粋終わり


なるほど。


アイドルは「マネロンに都合がいい」わけか。

やくざと天皇家が好きそうだ・・・


あと、日本は、実は「マネロンの本場」かもしれない・・気がする。

昔から「大型アイドル」が多いし・・・日本中に「・・48」とか居るし・・。



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