飼い犬に手を噛まれた・・・てのがクリントン財団だろう・・で、他国の大統領を殺す。

先日の記事の続き。


でも、モイーズさんは、「新型コロナは変だ」と反抗。


上記文抜粋
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暗殺されたハイチの大統領はワクチンを拒否していたんですね。ブルンジ、タンザニアの大統領も謎の突然死。これで3人目。


科学者でもあるタンザニアの大統領は早い段階でコロナのいんちきを見抜き、PCR検査もマスク着用も廃止し、アフリカ一の経済成長中だった。残念で仕方ない。


p@OdNezu

え、本当ですか? ワクチンを拒否していた三カ国で首長が次々突然死:ブルンディ、タンザニア、ハイチ。コメント欄に”まだエリトリアがある”とありますが、エリトリア人の友人はワクチン強制になったら帰国しようか考えていると最近こぼしていました。
https://twitter.com/OdNezu/status/1413095631783137282
九条十太郎@mt9jyo
チャドの大統領も4月に亡くなり、その後、6月からシノファーム20万回分が到着。ブルンディはブルンジ共和国。いずれにせよ亡くなりすぎ。

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抜粋終わり


飼い犬に噛まれたので、殺した。


それがアメリカ特に軍産の連中の思惑。


やはり、西欧人は、恐ろしいね。


天皇家も、米英の都合で、屠殺されるかもね。



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