オカルトでみた「両建て」
より
上記文抜粋
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2021.10.5 ~月の初めに~ vol.696
今日書きたいことはワクチンと今後についてです。
これを読んでくださっている方の中で、もし接種済みの方がいらっしゃいましたら、ここから読まれない方がいいと思います。
昨日、国内で一回でもワクチン接種を受けた人は9000万人を越えたと河野太郎氏がツイートしていましたね。
接種を一度も受けていない人はおよそ3500万人。
私の上は一度でも受けたなら目標は達成されると言いますのでこの数を書きました。
ちなみに、河野氏のツイートでは、一回目90,287,343、二回目 77,162,035。
人口あたり接種率は一回目 71.29%、二回目 60.93%と記されていました。
非接種者の結束や協力など横の繋がりが今後必要になっていくことでしょう。
海外では団結を呼びかけている活動家の方もいらっしゃるようですね。
でもこの反ワクチンの動きも全て、今回パンデミック及びワクチンを行った支配者は『全て』想定内どころか、計画通りなんですよね。
でもだからといって、反ワクチン活動や非接種者の団結をやめろと言っているわけではありません。
むしろ私たちは自分達の良心に従ってその道を歩むしかありません。
ただ、非接種者の思考も行動も全て彼らの計画に則っているということを私たち自身が理解しておくべきです。
だからこんなにもおおっぴろげな薬害事件が発生しているんです。
支配者たちは一定数の反ワクチンが出現することも想定していたし、少数の学者たちが真実を究明することももちろんわかっています。
だからそれを利用するんです。
この約1年半で様々な事実がわかってきて、でも私は解決していない何かをずっと感じていて、まるで小骨が喉にひっかかっているような気持ち悪さを感じていました。
メルマガにも書きましたが、このパンデミックの主催者以外の全ての人は真実や目的を知らない。
何かまだある、知られていない何かが、ってずっと思っていました。
そんな時、メモ・独り言のblogさんの、ニュージーランドで富裕層と過ごした人のお話を見かけて、それを読んだ時、私の中で全てが繋がり、解決したんです。
喉に詰まっていた小骨がスーッと消えました。
その内容とは、ワクチンの話が一転し、ワクチンはやがて感染を拡大し、死亡者を増やす、何十億人もの人々が亡くなり、人々は激怒して政府を焼き払う、完全に裏切られ死にかけているプロワクチン側は怒り狂い、非ワクチン側は政府がこれを許したことに対して怒り狂うと。
そして最終的に出てくるのが世界政府です。
確かにこれは無政府状態になりますね。
おとなしい日本人はどこまでやるかわからないし、実際本当に全てがこの通りになるかは謎です。
ただ、そこまで多くの人が亡くなったり病気になったりしたら、しかも、今後水不足と食糧不足、金融危機が計画されていますので、国として立ち行かなくなることは確かだと思います。
2回目やブースターは薬剤の有害物質で命の時間を縮めるかどうかだけで、前にも書きました通り、一度の接種でこの薬剤の本命の物質による殺傷効果があるのだと考えています。
一度の接種で世界の5,6割以上を仕留めないと、逆に公になった時に自分(支配者)たちの命が危うくなるのではないでしょうか。
彼らも命がけ、失敗は絶対に許されませんから。
以前リークされたメールには「2025年国連、WHOおよび、世界経済フォーラムの計画を遂行して完結する」と書いてありましたよね。
タイムスケジュール的にも全てがぴったりです。
そうか、なるほど、だから最近ロバートヤングが出てきてワクチンの真実を小出しし始めたんだ、とここでも納得です。
その他でもあちら側の仕事をしていた人たちが出てきて危険を訴え始めました、もう手遅れになってから。
特にヨーロッパやアメリカの接種数が半数を越えたくらいからその動きは活発になってきたように感じます。
私は5月のメルマガに、「何しろ、外国の研究者の方々の情報にしても、出てくるのが遅すぎなんです。」と書きました。
その遅過ぎも全て計画だったのです。
ロバートヤングなどの発信は明らかに反ワクチン派の扇動(確信を与えて怒りに火をつける)です。
でもどうすることもできないですよね、内容が事実なのだから、たちが悪いです。
何度も言いますが、彼らは世代を超えて地球人を支配しています。
私たちが敵う相手ではないのです。
しかし、私のリーディングでは、今後数年以内に支配者たちにとって予期せぬ出来事が起こり、全てが計画通りには進まないと暗示されています。
そういえば、ニュージーランドでの富裕層と過ごしたお話の中に「解毒剤」が出てきました。
これは存在すると思います。
最近何度かメルマガに書きましたが、お上さんから来るメッセージで私は少し前からその存在を知っていました。
ニュージーランドでの富裕層の話を信じたのもこのためです。
私は今、上とそのことで毎日難しいやり取りをして、勉強しています。
お上さんは、接種者は現在スタンバイ状態にあると言います。
何度も書きますが、今知られている被害は薬剤中の有害物質によるものでしょう。
このワクチンの本命であるRNA物質の目的を果たすにはトリガーが必要だそうです。
少なくとも日本ではまだそのトリガーは引かれていないそうです。これからです。
そのトリガーが引かれたら、今までの数とは桁違いのことが起こるのではないかと思っています。
その時に初めて諸々気づいている医者や学者がその対応策、RNA物質の「解毒」について本格的に考え始めるだろうとお上さんは言います。
その時から研究をしても、彼らの計画通り、多くの被害者が出てしまうと思うけど、仕方ありません。
反ワクチンにしても、人々は止めることに必死で、解決することにあまり着眼していないからです。
日本は総体的に真実の究明に思考が向いていない。
でもそれも仕方ありません。
真実は隠されているし、状況は複合的ですし、かつ情報は攪乱しているし、そしてやはり根強い洗脳が残っていて、思考を誘導されているから。
皆、相手の土俵に立たされているのです。
相手の土俵に立っているから戦わさせられるし、結局のところ彼らの目標を達成するための「駒」として使われてしまうのです。
それと、支配者の計画がうまく進まない時はプランBが予定されていることも私のリーディングでは示されています。
しかもどんなプランかも難しいチャネリングで来ています。
なので、時と場合によっては逆にもっと多くの人々を苦しめる結果を呼び寄せる可能性も考慮しながら動いていかなければいけません。
もし相手の土俵から降りることを願うのであれば、彼らが大衆を先導するために作り上げたシステムから少しでも離脱するべきです。
テレビや3Sは洗脳の道具の明確な一つですが、洗脳の方法はそれだけではありません。
私はこのメルマガでずっと言ってきましたが、「肉食」はテレビよりもっと酷く、根の深い洗脳です。
これで彼らは彼らと同じように大衆に「獣性」(=弱肉強食・不調和・非共存思想)を植え込んでいるんです。
テレビが刷り込みなら、肉食は植え込みです、細胞を通しての。
この洗脳の効果は、推進派にも反対派にも両方に作用しているように私は見えます。
だから彼らは全てを駒として扱えるのです。
経済システム、医療システム、、他全ての彼らの作り上げた文明の上で私たちは現在生きています。
でも、まずはじめに思考や心がそこから抜け出そうとすると、自分の生きる世界が徐々に変わってくるんです。
たぶん支配者はそれはコントロールできないはず。
それは次元を超えるし、宇宙的な話になってくるからです。
話が段々と大きくなってきて、とめどなくなりそうなので今日はこの辺にします。
以上です。
今月もリャンティマガジンをよろしくお願いいたします。
それではまたお会いしましょう!
今夜も素敵な魂の旅を☆彡
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抜粋終わり
>でもだからといって、反ワクチン活動や非接種者の団結をやめろと言っているわけではありません。
むしろ私たちは自分達の良心に従ってその道を歩むしかありません。
ただ、非接種者の思考も行動も全て彼らの計画に則っているということを私たち自身が理解しておくべきです。
だからこんなにもおおっぴろげな薬害事件が発生しているんです。
支配者たちは一定数の反ワクチンが出現することも想定していたし、少数の学者たちが真実を究明することももちろんわかっています。
>だからそれを利用するんです。
文系・思想哲学系の「両建て・論」は、
菊池さんとかがいう、
英国系石屋 系の「愛国売国カルト」と、大東社フランス系石屋の「反日破壊カルト」ってあるが、
それのまた「オカルト版」ってみてもいいかな。
逆に言うと、耶蘇カルトの「両建て」のやり口が、ボロボロと見えてきている・・て言いえる。
てな感じ。