「天皇」に法治は存在しない。
国際法を批准し、その法治を受け入れる国家は、国内法の整備によってそれに応えなければならないのですが、日本は批准しながら、現行の刑法で十分であるという立場をとってきた。→
— 伊勢崎賢治 (@isezakikenji) January 5, 2024
→しかし、実行犯を起訴の起点とする日本の法体系では、組織犯罪であるヘイトクライムの指揮命令系統を最も厳しく処罰することはできません。→
— 伊勢崎賢治 (@isezakikenji) January 5, 2024
→僕は日本社会を信用していないので、万が一何かの引き金が引かれて国際社会が大量虐殺と認定する事犯が起こってからでは遅いし、そういうヘイトを煽る政治家に杭を打っておきたい。軽々しくヘイトを口にするおまえたちが最高刑でクサイ飯を食うんだぞ、と。https://t.co/MIiZhWWFZl
— 伊勢崎賢治 (@isezakikenji) January 5, 2024
だよね。
この「法治」の無いのは、「天皇」だからですよね。
「命令者~天皇は無責任」だからね。
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