インフラが出来ても、人が居ないと、意味がない。けど、日本人は草=日本人無用論の天皇家にはそれが正しい。
インフラがあっても、人間がいなければ、意味がない。
でも、天皇家と上級国民からしたら、「日本人は草なので、いくら減っても無問題」
なのですは。
より
上記文抜粋
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自称先進国では移民、若い労働者の争奪戦が起こっている。その中で奴隷が欲しいと言ってるのが日本
どの国も20年30年先の問題を見て行動しているから
若い労働者の確保の為に待遇改善をしている。
その中で日本とか言う
自称先進国、自称平和主義国、自称犯罪率が低い国、自称差別が無い国は
自民党、経団連、その辺のチェーン店、農業関係者まで
「奴隷が欲しい」と言う態度を全開にしている
ここまで露骨に「奴隷が欲しい」と言っているのに
自称普通の日本人はその現実すら見ないふりをして
性犯罪、人種差別を娯楽に出来ればそれでいいと言う態度。
そりゃ衰退するし滅ぶよ。
「人口が増えた。棄民しよう」
「人口が足りない。奴隷制度を作ろう、侵略して拉致しよう」
大日本帝国時代から日本国の現代まで
基本的な考えがこれなんだから
たまたま人口が増えて邪魔な分は棄民できた。
戦争が敗戦して社会崩壊下の人余りで労働者を安く買いたたけた。
この時期の脳で生きている屑が老人から若者まで大量なのだからな
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抜粋終わり
でもね、
一番のインフラ投資は、実は「人間に投資する」ってことだよね。
馬鹿にはわからんけど。
でも、管仲の昔からの当たりまえ。
でも社会学的後進国の「日本人は草」の奴隷制国家の日本人には理解不能なのですは。
まあ、人間は草 なのが天皇制なので、
インフラだけ残って日本人は死滅します。
それが天皇制の必然なのです。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
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