私も占断・・・安倍氏死去後の日本の様相。

酔生夢人のブログ 「地雷復」＝日本の復活。安部の死で、日本は健全化の道を進むだろう（補足あり）

私も占ってみた。

易に「安倍氏死亡後の日本はどうなる」と。

天地否　　上九

天地否 上爻（てんちひ じょうこう）の解説 ｜ 易経独学

上九

参考

上記文抜粋
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水雷屯や山水蒙などは、初爻に一番その卦の意味を弱く置き、爻が進むにつれ意味が強まってゆきます。

地天泰や、この天地否などはその逆で、初爻において意味が強く、進むにつれ意味が弱まり上爻は既に次の機運が動くとみる見方です。

この二つの見方のどちらなのかということを卦を学ぶ時にまず考えてその爻の位置とか、位の当不当、応比などを総合して見て行けば、大体、間違いない判断ができるでしょう。

この否の上爻は、塞がって通じなかったのが、その意味が薄らいでゆき、否の時が終わろうとしている爻です。

泰の「城隍に復る」に対照されるところです。

「先には否がり後には喜ぶ」は、そのままの解釈です。

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抜粋終わり

明日に架ける橋 易経解説12天地否

上記文抜粋
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上九、傾否、先否、後喜、

上九（じょうきゅう）、否（ひ）を傾（かたぶ）く、先（さき）には否（ふさ）がり、後（のち）には喜（よろこ）ぶ、

この爻は否の終りにして、否もすでに傾き尽くして、まさに泰通に至ろうとするときである。
だから、否を傾く、という。
しかし、天下の否は、自ら傾き尽きるものではない。
乱を治め、否を救うのは、天命を得た大人である。
したがって、人力を尽くして心を用い、その後に安泰に至る、ということである。
ともあれ、これまでは否塞の乱世に憂い苦しんでいたのが、これより後は、否もすでに傾き尽くして泰通安寧の世に向かうのであって、楽しみ喜ぶときである。
だから、先には否なり、後には喜ぶ、という。

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抜粋終わり

まあ、多少の苦労はあっても、一息つけるようになると・・

否の終焉のはじめ・・・が、安倍氏謀殺だった。