上記文抜粋
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ニコチンは中毒になる、ならないという両方の説がありますが、
中毒という言葉を何気なく使っているけれど、
中毒って一体何だろう。
中毒と依存は違う。
依存性はあるような気がするけれど中毒はない。
例えば麻薬は心身が破壊されていくけれど、
タバコで心身が破壊されたって聞いたことがないもの。
酸化グラフェンはニコチンで完全破壊される!の流れでニコチンをざっと調べてみた。
何のためにタバコに数千種類もの化学物質を入れているのか謎だったけれど、ようやく謎が解けました。強力に中毒にさせるためです。依存と中毒は違います。この違いを頭に入れて読んでください。
ニコチンと化学物質の相互作用:ニコチン単独では中毒性はありません。燃焼式タバコの場合、ニコチンの効果は他の化学物質との組み合わせによって大幅に変化し、非常に中毒性の高い製品になる。
これらの化学物質は単なるランダムな添加物ではなく、ニコチンの依存性を最大限に高めるために選ばれたもので、喫煙者を永遠に中毒にするために計算された戦略の一部です。
化学物質を組み合わせて燃焼させると、ニコチンが脳に与える影響を根本的に変える強力な混合物が生まれる。脳が依存するのはニコチンだけではない。混合された化学物質全体との組み合わせは、脳に「もっと飲まなければならない」という信号を送り、断ち切るのがはるかに難しい強力な中毒を生み出すとのこと。
危険な化学物質の組み合わせを隠蔽してニコチンそのものに焦点が当てられるように、物語がねじ曲げられてきた。
タバコは体に悪いと宣伝してニコチンを悪者にし、一方で一生中毒にさせるために化学物質を数千種類も入れている。それらの化学物質は当然病気を作り出す。
タバコを吸いたい人は化学物質の入っていないタバコにすれば健康体でいられる。病気から守られる。中毒にもならない。ニコチンは野菜にも含まれています。
パンデミックの初期段階でこれを裏付けたイタリアの研究があるようです。
ウイルスの言葉が出てくるけれど存在しません。
タッカー・カールソン:彼らはニコチンを嫌う。THCは大好きだ。なぜニコチンを嫌うのか?ニコチンは心を解き放ち、THCは人を従順で受動的にするからだ。
スケープゴートにされてきたニコチン。
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抜粋終わり
本来「たばこ」は悪くはない。
水たばこ・巻きたばこで「肺がん」になったのは聞いたことはない。
なぜに市販のたばこが肺に体に悪いのか・・・・それは「添加物が多い」から。
もしかしたら、自分で煙草を育てて、自分で吸ってりゃ、それで結構健康かもしれない。
市販の「紙たばこ」でないモノの薬効は、故飯山一郎氏が力説していたし、前述の通りに「水たばこ・巻きたばこ・キセルで、肺がんは聞いたことが無い」ってこともあるのでね。
そう考えると、「西洋近代医療」自体が、「埋伏の毒」であろう。
西洋近代医学とは、731部隊である。
これからの新時代の「不良少年」は、自家栽培した「たばこ」を自分で吸ってキメるのです。それがカッコいいんです。
少子高齢化もあり認知症が大問題の日本。
でも、「市販のたばこ」がもっと吸われていた時代ですりゃ、ここまで認知症は多くなかった・・・無論肺癌とかは多かったけど・・
市販たばこで「肺」を壊し、まともな「タバコ」を吸わせないことで「認知症」を増やす。
さすがエリートの西欧セレブと731部隊&天皇家の策略ですは。。。
天皇を根絶して 日本人国家を作る
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。