「無謬性」なこの世のものは、詰む~消える~しかない。
上記文抜粋
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【往復書簡】『新しい領解文』は浄土真宗ではない!?
これは、門主に問題があることを暗に示しており、だから仕方ないと捉えられかねない回答になるのでは、、門主異安心を直入に指摘できないで、勧学として情けないとは思わないのであろうか。むしろ、それが本来の役割であろうに。同じことは有志の会の勧学にも言えることであるが、、すっかりポシャったままである。頼りない、、
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抜粋終わり
>これは、門主に問題があることを暗に示しており、だから仕方ないと捉えられかねない回答になるのでは、、門主異安心を直入に指摘できない
「門主の無謬性」に触れるから、門主が間違っている!と言わない・言えない。
そんなものが、保つはずもない。
中華皇帝のように「諸宗教の上に立つ」って「建前」の存在でも「諫言」「前代」「往古の聖人」「諸聖賢」の審問に晒され、突っ込みをいれられ、常に「過ち」の是正を繰り返し続けてようやく存在できた。
無謬ってのでローマ法王は、結構悪さしまくっているからな・・・イエズス会とか。
天皇など、国家を滅亡させても「知らん」です。
まあ、滅びるよね・・・
無謬性の権力の、最大の欠点は「チェックアンドバランス機能」が、破壊されることです。
まあ、浄土真宗本願寺派も当然にそれで壊れています。
それをプロトタイプとする「天皇」も、まあ「諫早湾開拓事業」をみてもわかるけど「チェックアンドバランス」が働かず、諫早湾が消えました。
まあ次に「天皇」を消さないと、日本人が死滅~消えます。
天皇撲滅 日本人救助
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。
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