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日本人を殺すのが、天皇と日本国。それを神仏は許さないのだろう。明石から神が出る・・
日本人の子供と母親にだけ福祉が充実しない日本国では日本人が子供を生まなくなった。政治がそういう風に仕向けているから。そのうえ若者の自殺が絶えない。従って日本には自国の若者が減っていて日本から日本人がいなくなりつつある。合理的な乗取り。外国人の私やイーロンマスクさえ危惧してるのに。
— Marika (@MaMaZ_marika) July 12, 2022
同感。
明石市周辺で、今年が首長選挙だった自治体
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) July 14, 2022
(加古川市、稲美町、播磨町)は、
明石市同様の『18歳までの医療費の完全無料化』
(所得制限も、自己負担もなし)となった。
※西宮市は公約で、実現はこれから。
明石市周辺では、子どもに冷たい候補では、
首長選挙には通らなくなってきているようだ。 https://t.co/6fU8Y5rPMS pic.twitter.com/j7nhRVa2M1
そういえば、記紀神話とはあまり関係の無い話か知らんけど「神出神社」ってのが、神戸市西区にある。
神出神社・由緒
この地に二山がある。 東を雄岡山(241米)西を雌岡山(249米) 古くから信仰の対象とされている。 神代に素盞嗚尊、奇稲田姫命の二神がこの雄岡山に降臨され薬草を採取して住民の病苦を救い、農耕を指導された。
二神の間に多くの神々がお生まれになり、この中に大己貴命もこの地でご誕生されたと言う。 このように沢山の神々を出した地であるのでこの地を神出と言うようになった。
ここに由来の「赤い石」が明石の由来になったとか。
その昔、明石の北にある雄岡山(おっこさん)、雌岡山(めっこさん)の近くに住む男が、小豆島(しょうどしま)に住む美人に会うため、鹿に乗って海を渡っている途中、猟師が放った矢が鹿にあたって鹿は死に、男はおぼれて死んでしまいました。血で赤くなった鹿はそのまま岩になってしまい、それが赤石と呼ばれるようになりました。
「護民・人道」の魂が、生まれて、広まり、「天皇」とかいう偽神を消し去っていくのだ。
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