マスコミの黄昏は、まだ始まったばかり。

より


上記文抜粋
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オールドメディアとして衰退の道

フジテレビの希望退職募集は地上波の「終わりの始まり」
https://blogos.com/article/571742/

地上波のキー局であるフジテレビが50歳以上の希望退職を募集開始すると報じられました。勤続 10 年以上の社員が対象で、特別優遇加算金を退職金に追加し、希望者には再就職支援も行うという手厚い制度です。

インターネットやネットフリックスのような有料課金動画サービスが普及してきたとはいえ、未だに地上波テレビを見ている人もたくさんおり、年配者を中心にそれなりの影響力は残っています。

しかし、スポンサーからの広告料で制作した番組を一方的に流すサービスは、好きな時に好きなものを選んで観ることができるオンデマンドサービスには勝てません。

新聞社が苦境に陥っているのと同じように、オールドメディアとして衰退の道をたどっている事は明らかです。

内部事情はよく分かりませんが、地上波のキー局の正社員の給与体系は極めて高いようです。別のキー局では、65歳の定年退職まで毎年2000万円近い給与がもらえるという話を聞いたことがあります。

テレビ局の多くの正社員の給与は、明らかに「高すぎた」と言うことです。

フジテレビが口火を切ったことにより、おそらく他の在京キー局も同じような希望退職の募集に乗り出すと思われます。

しかし、人員削減で人件費を減らしていって、出ていくお金を節約したとしても、広告収入は今後増える事は期待できません。入ってくるお金が少なくなれば、人件費だけではなく、制作費も削らざるをえなくなります。

そうなれば、ネットフリックスやアマゾンプライムなどに、コンテンツのクオリティーでも勝てなくなります。いや、既にもう負けている可能性も高いのです。

以前のブログで「地方のローカル線のようになってしまった日本のテレビ局」と書いたことがあります。

利用者の数が減っていけば、いずれローカル線の廃線と同じ運命をたどることになるでしょう。

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抜粋終わり

>以前のブログで「地方のローカル線のようになってしまった日本のテレビ局」と書いたことがあります。
>利用者の数が減っていけば、いずれローカル線の廃線と同じ運命をたどることになるでしょう。

ローカル線には、まだ有効性がある。

国家・天皇家がアホで経営を誤っただけ。


でも日本のマスコミは、偏向報道・人倫蹂躙を繰り返し、万民を踏みにじり、外資と売国奴天皇に媚びるだけ。


当然の末路だが、もっと早急に消滅させるよう、正気のある人は尽力しなければならない。


天皇の無い 蒼い空を取り戻す




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