環境問題ではなく、自分らの儲けのための「人口削減」 byローマクラブ{西欧王侯貴族と天皇家}
大衆に流されることは人間にもよくある。動画のネズミはもう戻れない、沈澱する二酸化炭素の中で、思いもよらない結末を迎えることになる。
— 水原紫織 (本物黒酒)『特攻兵器「原爆」』緊急発売 (@honest_kuroki) January 29, 2022
人口過多の故に地球温暖化が止まないというロジックにおいて、この群衆心理を利用したなら、多くが本人の意思で人口を削減される側の群れに属することになる。 https://t.co/KIsVnArcz3
人口過剰論は1960年代ローマクラブ考案のサイオプスです.
— Masayuki Hashimoto (@MasayukiHashim5) January 31, 2022
本当だと主張する人は全世界のホモサピエンス個体数及びその分布を過去現在未来に亘りリアルタイムで記録報告推定できるとするロジックをエビデンスを添えご教示ください
その動機は同時代成立した信用創造通貨に潜むhttps://t.co/lmugRol7Ju
だいたい、「金もうけのための、環境問題{騒ぎ}」なんのですは。
環境問題を語るための「数値」が、捏造・改竄されたら、それを全うに語ることなどできない。
西欧って世界の片隅の田舎者の酋長ども{西欧王侯貴族とバチカン詐欺師}のつくった「世界支配の方便」なのですは。
本気で「世界の環境問題」を話して、環境を守るのには、まず、西欧王侯貴族・バチカン・天皇家を皆殺しにするのが、ファーストチョイスなのですよね。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
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