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近現代とは天皇家が日本人を切り売りするだけの歴史だった。



そりゃ、まともに日本の近現代を勉強すると


「明治維新とは、天皇と維新志士が、日本人と日本を外資に売り払い、特権を得ただけの話」

「天皇は売国奴で、日本人をもともと守る存在でなく、詐欺師」


て、明白になるからな。


そもそもだ、維新で、何故か皇室の宗教を一斉に「仏教」を捨てた、捨てさせた。


>”「神道」も「天皇」も道教用語であり神道用語ではないです。神社なんて単なる地方土着の祭壇で天皇に影響力なし。
#日ユ同祖論 も聖書が根拠のキリスト教に見えないキリスト教思想。仏教徒の天皇を否定し、神道とキリスト教の関係を隠す為に紐付き陰謀論者✝が布教。”

>江戸時代までは神仏習合(仏本神従、仏が本来の姿で神は化身)のために神社でお経を、お寺で祝詞や祓詞を読んでも大丈夫だったし、一部を除いて神社の祭りは全て僧侶が行い、神職は助手的存在だった。また昔は仏教を内典、儒学や老荘、日本書紀等を外典として、全ては仏の教えから出たものと考えた。

>そして神道には、ある意味致命的な欠陥として、明確な論理哲学が存在しないから。


こりゃ、忠臣や愛国者がやることではない。


逆臣が「傀儡君主」を作るときの方法で、主家の宗旨を替えさせるのは、「簒奪の準備」なのが、世の東西の常識。


あと戦後も惨いよな。


東京大空襲をした、米軍大将が、勲一等を授与。


袴田事件等の冤罪を作りまくった刑事も、勲章を授与。


で、最近は、殺人ワクチン・殺人ウイルスを製造のビルゲイツも、勲一等。


ルメイに勲一等って、ようするに「日本人を殺しまくって、天皇が授与」だ。

でも「皇居に落とさずありがとう」ならわかるよな。


要するに「天皇」は、日本人など、なんとも思ってない。

仮に「法に従っただけ」なら、意思もなんもないってことで「権威もありがたさも無い」ってことのはずだはな。


銭儲けのための「家畜」=日本


と天皇家とその財閥が考えているのがよくわかる。


前の敗戦の責任を一切取らんかった。崇徳院・後鳥羽院でも島流しなのに、それ以上に皇国を棄損した裕仁。

>ここで重要なのは、輔翼者の責任はあくまでも助言者としての責務であり、国防の義務自体は天皇にあるということである。
敢えて補足しておくが、戦前の法体系において国防の義務は天皇にあって、臣民は義務を担っておらず、天皇が果たすべき義務に対して忠実に従うことのみが求められた。それが特攻のような自殺攻撃の根拠となっていく。

>そして、それは明治帝政下にあって、国防の義務を負いながら一切果たすことができないまま、国土を灰燼に帰した昭和帝が、そのまま責任を取らずに帝位を保ち続けたことの延長上に存在する。


まあ、後醍醐天皇が生きていたら「逆賊裕仁とその遺醜を殺して、米軍基地を駆逐しろ」って詔勅出しまくっているはず。



明治からの天皇は、「偽帝」あるいは「詐欺師」なので、李明博元韓国大統領の「日王」発言は天皇を褒めすぎなのである。



なぜに、日本はいまでも「天皇」が居るのか。


単純にいうと「政治学・社会学的に低レベルだから」なのだ。



法治や「命令と責任」の原理原則では、どう考えても「天皇に戦争責任がある」のに、それが理解できない・それを誤魔化して法治と倫理を破壊するだけのアホが

「エリート」とか「知識人」ってだから、当然に、日本人が死滅していくわけです。

この程度のことは「孫子」「管子」を読んでりゃ、アホな私でも簡単に理解できるけど、「天皇」って病気に罹患してアホになっているのが、大多数の日本人。


なぜに「日本人が宗教・哲学をわからなくなったか」

明治以前から「天皇」で統治や論理の面が弱かったが、明治以降は「論理的思考能力」があると、「天皇は詐欺師に過ぎない」と容易にわかってしまうから。

てのもある。


同時に「宗教ってのは、「人の生き様・生活」」てのが、神仏習合や「多宗旨共存」のいい意味での「優れた宗教思想」で、わからなくなっていた。てもある。

そもそも「考えかたのOS」でもあるが宗教なのである。


それすら、気が付かないっていうか「わからなくなった」のが、日本の衰亡の一因か、原因か。


当然「天皇」ってやつの「思想のOS」が、ほぼ「耶蘇」ってのは了解できると思う。

そう、天皇は、日本人も仏神も、外資に売りはらった「売国奴」だったのだ。

"国学はキリスト教の隠れ蓑。
平田篤胤(✝。『本教外篇』で本教=和風キリスト教)
→大国隆正(平田篤胤門下。本教本学を提唱)。
→福羽美静(大国隆正門下。明治天皇の侍講)、
玉松操(岩倉具視の腹心。大国隆正門下)。
平田篤胤→大国隆正→福羽美静→明治天皇。"
”天皇が信仰した思想体系がある伝統宗教という意味での神道は捏造。
天皇が信仰した思想体系がある伝統宗教は仏教(創造神否定)。
なので明治天皇以前の天皇は伊勢神宮(反逆者の宗教施設)を参拝しない。
土着の信仰を隠れ蓑→革命→宗教と王をすげ替え→伝統を捏造。”
”「神道」も「天皇」も道教用語であり神道用語ではないです。神社なんて単なる地方土着の祭壇で天皇に影響力なし。
#日ユ同祖論 も聖書が根拠のキリスト教に見えないキリスト教思想。仏教徒の天皇を否定し、神道とキリスト教の関係を隠す為に紐付き陰謀論者✝が布教。”
”神道に教義や教典がないとしたのは、単なる土着の信仰だったのでそもそもそんなものがなかったのを隠す為。超古代や明治以降を強調し仏教国教時代を無視。神仏習合は神と仏が対等だと思わせるデマ。本地垂迹説は寺が土着の信仰を管理支配する為。神宮「寺」や別当「寺」。”

・・・中略・・・・・

常識で考えてみたらいい。
その「最強で最高位」な歴代天皇の墓はどこにあるのか?
(古墳ではない 寺だ!)
その「最強で最高位」クンが坊主から仏教を教わるのはなぜなのか?
明らかに天皇よりも坊主の方が格上じゃないか。
別の喩えにしてみようか?
ローマ法皇が毎週参禅したらどうだろうか?
ローマ法皇が○○寺の住職から仏法を教わっていたら?
比叡山だかどこかに歴代ローマ法皇の墓があったら?
法皇が枢機卿でもひきつれて毎年お盆に墓参りでもしてたら?
バチカンやキリスト教の権威は失墜、ガタ落ちだろう。
天皇家も神道も本来はその程度の底辺の存在でしかなかった。
その失墜したはずの天皇が、現人神だの日本の象徴だの
痛い事を言い出すのは明治以降。



天皇を潰しきるのが 日本武士






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