久しぶりに、無駄に載せます。


リアタイで、観てて、聴いていた。

「家栽の人」 好きでした。




あのころから、自分は、非力を嘆いていた。まともに就労できない。

どうやって、まともな体力をつけたらいいのか。

なん~もわからず、無力。


あれから、20年以上たつ。

いまでも、相変わらずだ。。

でも「生きている」

死んでない。



ちびちびつぶやいたことが、社会レベルでは、実現している。

まあ「悪い方に、つぶやいたこと」がだけど・・・

仮に、まともに就労しているなりしていたら、多少誇れるのだろうが、

相変わらずの無力なので、自慢する気も無い。


人情も、道理も、銭と天皇が、吹き飛ばした。

あと吹き飛んで消えるのは、我々「日本人」か、運が良ければ
「天皇とその信者」か。

だろうね。


多少残っていた「人情」と「道理」が残っていた時代を、「春への手紙」の聞いて、複雑に思い出す。

あの時代に「天皇が諸悪の根源」などいっても、今以上に受け入れなかっただろうしね・・


まあ、私のような非力な人間は、「天皇」が消え去っても、早晩消滅して舞うだろうが、
私よりもまともで正気な人たちが、「天皇」と「その信者」という食人鬼の餌食になるのは、確実に無くなるので。。。


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