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日本にまともなリーダーが不在の理由は天皇が居るから。


>リーダーシップ教育、帝王学を施す場がない。悪平等が浸透し、エリート教育そのものに抵抗感がある。

そもそも帝王学など貧相なことをいうからである。

孫子・論語・老子に仏典と、「人たる道と生存の法」を学習すると

庶民でも顔回のようにあるいは郭泰や陸象山のようなり、出世するのなら立派なリーダーになれる。






それだけ日本の学術・思想が貧困である証拠。


まあその根源が天皇だ。



>●無恥で無知でムチ(強権)をふるうリーダーに対抗すべき人材がいない。

居たら、天皇でも殺して、君臨して日本や社会を守るだろう。


>無恥で無知でムチ(強権)をふるうリーダーに対抗す

るために「革命」があるのだ、それも2000年前以上から。

それが無い日本は、政治的には、未だ「縄文人以下」なのである。

このようなリーダーは、まさに部活の監督や先輩である。

それに耐え切れないと「まともな社会人ではない」で「無知・無恥な強権を甘受するのが、集団で生きるために一番の肝心」となる。

まあ最初から「リーダーを無くして奴隷・家畜に変える」のが日本の教育で、人間を天皇制国家は、統治できないのだ。


つまり、海外では、「玉石混交ではあるものの誰もが手を上げやすい」一方で、日本では「他者愛よりも自己愛」という恥知らず、目立ちたがり屋の「承認欲求モンスター」ばかりが手を上げ、選ばれやすいというわけです。
「能力のある謙虚な人でも声を上げやすくするリーダーシップ教育」「自信を醸成するコミュニケーション教育」を日本にも一刻も早く根付かせる必要があるでしょう。

そもそも「天皇」って偽物が支配しているのが、日本。


一つの原因として考えられるのは、帝政は君主の絶対権と無謬性を前提としているため、決して過ちを認めない制度である上、実際の権力者にとっては「過ちを咎められない」が故にやりたい放題できるという問題がある。「統帥権の独立」問題はその最たるものだった。

そもそも「無恥で無知でムチ(強権)をふるうリーダー」に無理でも従うのが、「天皇」が存在するために必須なのでる。

過ちなど無い・のが天皇制だから、リーダーなど存在できない。


本物のリーダーが出現すると


「天皇って無責任な存在は要らん」


と明白



だから、天皇を消し去って、 日本人を人間に戻そう。



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