売国奴天皇の島~日本。


上記文抜粋
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日本が試されている。

自分の姿・実態をきちんと知らずに、他者との比較を語るのは、おかしいでしょ。

「汝自身を知れ」 これはソクラテスの言葉。

気になること。いろいろありますが、特に今年の夏に入ってから2点。

通貨と覇権をめぐっての「認知戦」が加速している状況が、特に激しくなっているので。

一つは、マキシコのマヤ文明のこと。

もう一つは、日本の元号と、中国の元号のこと。

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抜粋終わり

南京を始め、アジア人を殺しまくったのも、インドネシアを始めアジアの解放に奔走したのも、同じ日本人。

まあ、天皇からしたら、「日本人の損切り」できてうれしいだろう。


上記文抜粋
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日本列島には6000年来のDSの本部があるよ。もう隠れていられない。


知ってほしい数字 2万。

これは、時間軸で2万年前と 高度で2万メートル。

前者は、最後の氷河期の時期で、特に、地球外生命体が頻繁に、地表面に姿を現していた時。

後者は、その飛行物体が地表面を縦横無尽に動き回っていた時の高度。地球の地表面の地形が

もっとも鮮明に見えてくる・ このときに、人類の遺伝子を最終的に、固定化させたみたい。

で、その時の主宰者たちは、その後どうなった?

宇宙に戻った?その時の中継基地が月? 一部は、地底に隠れた。

一部は、霊体(ホログラム)だけの存在になった。

問題。氷河期が来る前の地球の生命種では、6000万年前から支配的地位にいたのが、

多くの爬虫類で、彼らに対し、サピエンスとの混血、遺伝子操作も考えたのが、文明の主宰者。

20万年前に誕生した単なる哺乳類のサピエンスに対し、捕獲と策略(自分優先)の知恵を発達させ、

自分だけが特別と自覚するような存在にするために、生存本能以外の思考・思惟を覚えさせた。

少し血の色が違っていた。でも、特異能力者(超越者)として崇められた。これが王族・貴族の元。

時代がすすんで、当初の爬虫類の血がどんどん薄まっても、同族同士が出会ってくると、

本来の特徴が出てくる。 純粋サピエンスの血や肉を欲しがるし、なにより支配欲の塊だ。

しかも、言葉や文字で、人類社会に概念や観念が生まれると そこにほかのエネルギー体と通じて

個々の人類の小集団ごとに成功像や幸福観を抱かせて、部族となって遮二無二走らせた。

それがこれまえでの2万年。 その間も、地球外や別次元からいろいろな存在が来ていますが。

その中で、日本列島の位置づけと、役割が決められたみたい。

特に6000年前 大陸で穀物生産が本格的に始まって、人類が文字まで持ち出すと、

この列島の特異性と価値が明確化した。列島は、この時、周波数共振器のヒスイを持ったんだ。

このころの地球外生命体との交流の記号の名残が、カタカムナですね。

でも、大陸では、金属器や暦で、どんどん農業生産が上がり、王権の誕生・成長・抗争が始まりました。

日本列島はその時どうだったかな。穀物の生産は、殷周革命後の3000年前から。

西欧(地中海世界)では、ダビデ王が誕生した時ですね。

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抜粋終わり


しらんけど。


でも、この150年は、西欧王侯貴族の「鉄砲玉」で「ATM」であり、それを受け入れて利益を得ていたのは、天皇家と特にその閨閥・財閥だったのは、間違いない事実。

損をしたのは、日本人を始めアジアの善良な庶民である。



追記


上記文抜粋
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常温超電導が確認される

韓国で常温超電導が起こる物質が発見されて、米国・中国・日本などの研究所で再現実験に成功したという。

しかも、非常に簡単に製造できる材料で、高校生でも材料をそろえれば、簡単に実験できるというから驚きである。

これまでも、常温超電導の実験はいくつかの研究所で成功してきたが、疑惑の目が向けられて研究はつぶされてきた。

零下100度以下の低温でなければ起こらないとされてきた超電導が、常温でも発生するとなると産業革命が起こるからだ。

常温超電導の技術は、リニアモーターカーだけでなく、フリーエネルギー・核融合発電、今話題のUFO開発にも使われるかも。

野崎晃市(49)

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抜粋終わり


なんなんだ・・・・これまで「常温核融合」を潰してきたくせに。

それだけ中ロ・ブリックスの台頭が恐ろしいのだろう。

反人間人間家畜化連合の大幹部の天皇の日本も噛んでいる。

吉報だが、怪しい狂気も感じる。



天皇家を殺し尽くして 日本人を守る


天皇の無い 蒼い空を取り戻す


慈悲と憐みに富む社会になりますように


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