「天皇」とは、「無責任」の独裁体制也専制である。独裁者ではないけどな。

より

上記文抜粋
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誇り高い戦士たちは戦後、国造りを怠り目の前の大金に手を付けた 民主化が失敗した理由は何か。これからどうなるのか【アフガン報告】6回続きの(2)

・・・・・・・・中略・・・・・・

▽民主主義は国を破壊するのか

 日本の支援機関で15年以上働き、現在は関東地方で難民として暮らすハシム(48)=仮名=は「タリバン追放後の5年ほどは、治安改善と民主主義への希望が大きかった」と振り返る。タリバンが去り、4人の娘たちは好きな学校を選び、自由に街を歩けるようになった。だが2006年ごろから治安が悪化して犯罪も増え、汚職が深刻化した。「母の年金を受給するために年金額の6割を賄賂に使った。賄賂を払わなければ何も動かないからだ」という。
 公務員の給料は低いままで失業率も高止まり。治安機関の能力は向上せず、タリバン復権前年の2020年には、強盗や誘拐が怖くて夜間に外出できなくなった。

 ハシムは日本が支援する識字教育プロジェクトを進めるために保守的な農村地帯を回った。事業の目的や住民への恩恵を説明しても、地元の当局が機能せず事業が進展しないため、地域の支持を得られなかった。
 「政府は汚職まみれで成果を上げられない。これは本当の民主主義ではない。国を破壊する何かだ」。ハシムはそう感じるようになった。「私も家族も友人たちも民主主義を歓迎した。だがそれはアフガンでは結果を出せなかった」
 難民となったハシムは日本で生きていくために仕事を探している。将来への展望はなかなか開けない。それでも「私はアフガンに絶望した。帰国するつもりはない」と断言する。

▽アフガニスタンは誰の国か

 汚職に手を染めたのは「家族のため、民族のためにタリバンと戦った」人たちだ。元国防省幹部のシャヒドは「私たちは優秀な戦士だったが、戦後『国家のために』という使命感と愛国心を持てなかった」。そして汚職が横行した。多くの元戦士たちが「戦った自分たちの正当な取り分だ」と考えて目の前を流れる多額の公金を着服した。

 シャヒドとハシムは異口同音に、不正が横行した理由をこう説明する。「アフガンを運営したのはアメリカと、アメリカが連れてきた名前も知らない政治家たち。私たちとは断絶しており、自分たちの代表とは思えなかった。ここが自分の国だとは思えなくなった」。パシュトゥン人、タジク人、ウズベク人など民族の枠を超えた「アフガニスタン人」という国民意識は育たなかった。

シャヒドは、今のアフガンに必要なのは民主主義ではなく「多民族をまとめ上げる強い指導者、責任ある独裁者」だと考えている。「息子の世代で実現すれば良い。私は疲れた。外国に逃げる」
 インタビュー後、一緒に食事をしているとシャヒドに質問された。「あなた(木村)が遠いアフガニスタンまで来て取材をしているのは、それが日本のためになるからですか? 国家のために頑張っているのですか?」
 答えに詰まった。私には日本という国家のために取材をしている意識はない。少し考えて「日本の税金を注ぎ込んだアフガン民主化が失敗した理由を伝えることは、公共の利益になると思います」と答えた。シャヒドにはうまく伝わらなかったかもしれない。私にとって「公共」とは「みんな」のことだ。この場合「日本」ともほぼ同義だろう。だがシャヒドにとって「公共」とは「タジク人」や「反タリバンの北部同盟」であり、必ずしも「アフガニスタン」とは同義ではないのだ。

 シャヒドと別れた後に、南部カンダハルに向かいタリバン暫定政権の副報道官サマンガニに会った。サマンガニは「アメリカがもたらした『民主主義』はショーだった。多額の国際支援金が入ってきたが、実際に受け取ったのは特定の人物たちだけだ」と指摘した。「民主主義は言葉だけで実際にはアメリカが国を支配していた。アフガン人はそれを嫌い、私たちを支持した」。だからタリバンは復権した。サマンガニはそう主張した。(続く)

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抜粋終わり

シャヒドは、今のアフガンに必要なのは民主主義ではなく「多民族をまとめ上げる強い指導者、責任ある独裁者」だと考えている。「息子の世代で実現すれば良い。私は疲れた。外国に逃げる」

「天皇」とは、日本人の統治に一切責任を取りません。

それを「元首」とか象徴とかする国家が、統治に日本人に、責任など取りません。

より

上記文抜粋
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 初代大統領のカルザイはタリバンの監視下で、カブール中心部の邸宅に暮らしている。私たちはタリバンの許可を得てカルザイに会うことができた。
 「アフガンで民主主義が失敗したのは、アフガン人が拒絶したからではない。国民は民主主義を受け入れ復興も進んだ」。カルザイは特徴的な甲高い声でそう強調し、失敗の原因は「アフガン政府と国際社会のしくじり」だと述べた。中でも「最大の失敗」は、国際テロ組織アルカイダとタリバンの壊滅を目指した「米軍とアフガン軍による過酷な軍事作戦」で何万もの市民を巻き添えにしたことだと振り返った。

 「私たちは市民を殺した。安全を守れなかった」。だから信頼を失いタリバン支持が再興した。2001~21年に死亡したアフガン市民は4万8千人を超す。
 被害の一例を紹介したい。米軍は撤退完了の前日、2021年8月29日にカブールで「爆発物を積んだ車両」を無人機空爆したと発表し「過激派組織の差し迫った脅威を排除した」と主張した。だが車に乗っていたのは過激派ではなく支援団体勤務のゼマライ・アフマディ=当時(43)=だった。帰宅を出迎えたアフマディの子どもの他、2~30歳の親族を含む計10人が死亡した。4万8千分の10だ。国防総省のカービー報道官は誤りを認めたものの「自衛のための攻撃で法律違反はない」と強調。「個人の責任は問わない」とも表明した。

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抜粋終わり

アフガンは、国民を守らない国家を滅ぼして、多少抑圧的でもまだ「生活を守る・命を守る」タリバンを、政権につけた。

でも、日本列島は、日本人を殺し尽くした天皇とその国家を滅ぼさず、それを偶像崇拝した。なので、今でも、天皇と国家は、日本人を殺人ワクチン・不景気等で殺し尽くしている。

一切報道されない公金チューチューの仕組み〜後編〜


アフガニスタンの前政権の汚職官僚と、天皇家とその国家の臣僚と、なにも変りません。

「天皇」と、その閨閥とその財閥とその信者は、根絶するしか、日本人に生存の余地は無い。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。


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