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天皇帝国の終焉。君は生き延びられるか!!・・・


より

上記文抜粋
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あの異端の近藤誠医師が「新コロ」を語る

MMJ編集長のニュースな医学:/20 「備えあれば」の備えとは
毎日新聞 2015年11月26日

マンモグラフィーと超音波検査併用の乳がん検診の有効性を検証した「J-START試験」は残念だが、現時点ではそれは勧められない。
がん検診の有効性は死亡率が減少して初めて認められる。
乳がんを公表したタレント、北斗晶さんが「若かろうが年を取っていようが検診に行ってください」と呼びかけたことで、乳がん検診希望者が増えているというが有効性が認められ、日本で推奨されている検診は「40歳以上、2年に1回」だ。
国立がん研究センター斎藤博・検診研究部長は「20〜30代では、乳がん検診で死亡率が下がる科学的根拠がなく、効果が期待できない。しかもがんではないのにがんと診断される偽陽性があり、放射線被ばくによる将来の乳がんリスクが増す」と説明するが、こうした知識は広まらない。
斎藤さんは「医師でも、がん検診の不利益を理解せず『受けないよりはいい』と情緒的に検診を勧める人も少なくない」と嘆く。
健常者が対象のがん検診は、患者にする検査とは違う。
20〜30代の場合、近縁に複数の乳がん患者がいるなどのケースを除いて、普段から乳房に関心を持ち、異常があった時に医師を受診するのが現実的だ。
(抜粋)
MMJ編集長・高野聡 

・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・

国立がん研究センターぐるみの方針転換(70年遅れの玉音放送か?それとも形勢不利とみて敵前逃亡か?)

今までの唯一の金科玉条の大原則(キャッチフレーズ)である『早期発見、早期治療』を否定するのは国立がん研究センターの斎藤博検診研究部長一人ではない。
国立がんセンターの津金昌一郎予防・検診研究センター長も『がんが見つかってもすぐに治療せず、様子を見ることも検討すべきだ』との同一趣旨の発言をしている。近藤誠理論(がん放置療法)の採用は個人の思いつきでは無くて、これは国立がん研究センター(日本政府?)としての見解だと思われるのですから恐ろしい。
誰も気が付かない間に、世の中が180度コペルニクス的に大きく変化した。絶対確かだと思われていた正誤や善悪の基準が正反対に大逆転しているのである。
『福島県の小児甲状腺がんは他県の50倍』岡山大津田敏秀教授と国立がん研究センターの斎藤博と津金昌一郎の二人(ついでに津田敏秀を加えた3人)ですが、フクシマの放射能被害である小児甲状腺がんの爆発的発症は『過剰診療である』との趣旨で発言しているのである。(医者と言うより偉大な預言者に近い近藤誠の『がんもどき』理論を都合よく悪用して、『フクシマの放射能被害のがんは放置してもかまわない』との意味か)

一流マジシャンの手品は見ていて気持ちが良いが、いくら一流でも医者の下手糞な手品は見苦しい。これではほぼ二流の詐欺師の手口と同じである。禁断の近藤誠『がんもどき』仮説と少しも主張に違いが無い現在の国立がん研究センターですが、本当なら自主解散するしか道は無い。ところが今まで何の変化もないしマスコミも世界が大きく変っている事実を全員が自主規制して誰も伝えない。(抜粋)

異端のがん放置療法(近藤誠医師)に傾斜する国立がんセンターの不思議 2015年11月27日 | 放射能と情報操作

★注、

未曾有のレベル7の核事故東京電力福島第一原発事故から2年後の2013年6月厚労省はHPVワクチン積極勧奨を副反応報告が相次いだことから、たった2カ月で打ち切った。それから2年後の2015年国立がんセンターによる「玉音放送」もどき(がんの早期検診の利益よりも不利益が大きい)との恐ろしい記事が密かに毎日新聞が掲載していたのですから不気味である。

がんの放置療法の異端の近藤理論『がんもどき』ですが、もしも正しいと、国立がん研究センターなどの、既存のがん関連の医療機関は全員が商売あがったりで、看板を書き換える(商売替えする)必要が出てくるのですよ。
そもそも二種類がるがんは悪性でも良性でも、治療も無駄だし健診も無駄なら、今まで国立がんセンターは、ほぼ振り込み詐欺のような特殊詐欺を働いていたことになります。
それでは、近藤理論の『正しい可能性』ですが、これは検証の方法がない。
近藤誠によると、転移する悪化する癌が本物の癌で、ゆっくりとしていて治療の必要がないのが『がんもどき』なのですが、これは結果論。
この二種類の違いが、その『結果』以外、何もないのですね。
近藤理論の最大の欠点とは、まさにこの部分なのです。
そしてその近藤理論に限りなく近づく今の国立がんセンターですが、これは間違いなく自己否定ですよ。検診も知慮も無駄なのですから、そもそも存在する必要性がないのです。

いまの日本が『すでに終わっている』のは間違いのない事実です。


・・・・・・・中略・・・・・

近藤誠医師が警鐘「コロナワクチン“隠れ副作用死者”はまだいる」

2021.07.18 07:00 NEWSポストセブン

「本当にその医療は必要なのか」。医師の近藤誠さんは長年、そんな問いに向き合ってきた。では、新型コロナウイルスのワクチンはどうか。最も懸念されるのは、「副作用による被害」が、厚労省や医師たちの“理屈”によって、過小に評価されているのではないか、ということだ。近藤さんがワクチンについて警鐘を鳴らす。

 新型コロナワクチンの接種後に死亡した人は7月2日時点で556人に達し、たった2週間で200人も急増したことになる。だが、この数が死亡者の全体像を表しているとは言い難い。

「実際には、もっと多くの『隠れ副作用死者』がいる可能性が充分にあります」

 そう指摘するのは『新型コロナワクチン 副作用が出る人、出ない人』(小学館)をこの7月中旬に緊急出版した、医師の近藤誠さんだ。

「この556人は、あくまでワクチン接種後に死亡したとして、“医療機関から国に報告が上がった人数”です。しかし国の報告システムには大きな問題があり、実際には、ワクチン接種後に死亡したのに、報告されていないケースが相当数あるはずです」(近藤さん・以下同)

 そもそも、厚労省のルールのもとで「副反応」という呼び方をされていることにも違和感があると近藤さんは言う。

「欧米では、薬の場合もワクチンの場合も、起きてほしくない症状が生じると同じく『有害事象』と呼びます。しかし、日本は薬の有害事象を『副作用』、ワクチン接種後だと『副反応』と呼び分けています。『副反応』には“一時的な現象であり、あまり危険ではない”という印象があり、人に与える印象をまったく別のものにします。ワクチン接種後の有害事象は薬と同じく『副作用』と呼ぶべきです」

 現在のルールでは、ワクチン接種後に「副作用」が疑われる場合、診断した医師や病院は予防接種法に基づいて国に報告する必要がある。その報告に基づいて厚労省の審議会が安全性を検討し、死亡者の年齢や性別、接種日などを記した報告書が公表される。

「しかし厚労省の審議会は、“伝統的”にワクチンと死亡の因果関係を認めたがらない。2009年に流行した新型インフルエンザのワクチンでは、接種5分後に心肺停止で亡くなってもワクチンで死亡したと認定しませんでした。同様に新型コロナワクチンでも審議会の検討結果をそのまま信じることは難しい」

 ワクチン接種後に死亡しても、報告されないケースがあるという。近藤さんは、「実際に報告するかどうかは『医師任せ』なのです」と指摘する。

「どのケースで副作用を疑うかは医師の判断に任され、接種後に人が亡くなっても、それだけで報告の義務はありません。すべては現場の医師の気持ち次第で、事後に“報告すべきだった”と判明しても罰則はありません」

 いわば、報告するかどうかは医師の「良心」に基づいている。しかし、近藤さんは「医師の良心こそ、危うい」と言う。

「現場の医師にしてみれば、書類を書くのは非常に手間がかかり、接種後の死を報告するのは億劫だとの気持ちがあります。実際に私が大学病院に勤務していた際も、薬の副作用の死亡例をずっと報告せずに放置している医師がいました。また、自分が『因果関係あり』と書くことで、医師会から“面倒な案件を報告した”としてにらまれたくないという心理も働きます。

 それは審議会でも同様です。審議会のメンバー一人ひとりに『因果関係はないのか』と聞いたとき、実際は答えられないはずなんです。しかし、審議会ではなんとなく多数の意見を頼みにし、つきつめた結論を出さない。なので、『因果関係は不明』という結果に落ち着くんです」

 7月2日時点で報告された死者554人のファイザー製より、死者2人にとどまるモデルナ製の方が安全とも言い切れない。

「ファイザー製もモデルナ製もワクチンのタイプは同じなので、同程度の副作用が出るはずです。ただし、ファイザー製はかかりつけ医が打つことが多いので、医師もきちんと対応しなければいけないという思いになる。それに対し、モデルナ製は大規模接種が中心なので、打つ医師と打たれる人の関係が希薄なケースが多い。たとえ異変が生じても、わざわざ書類を書いて国に報告しようという心理が働きにくく、『隠れ副作用死者』が生じる可能性がある」

 実際、『女性セブン』の取材では、ワクチン接種翌日に死亡したのに「未報告」だったケースを確認している。

 6月9日にモデルナ製を接種した翌日、心筋梗塞で亡くなった神奈川県の71才男性は、警察の検案の結果、副作用とは無関係の突然死と診断された。遺族は男性の死とワクチンの関連を厚労省の部会で検討されることを望んだが、医師から「報告するケースに当たらない」と拒まれた。

 男性の死亡は厚労省に報告されなかったが、最近になり、「報告されないのは納得できない」との遺族の抗議に対して、「遺族がそこまで言うなら」と医師側が折れ、ようやく厚労省に報告することが決まったという。

リスクを背負って打つ必要はない

 そもそもそうした「隠れ副作用死者」が出現するのは、ワクチンの安全性への疑念が拭えないからだ。

「インフルエンザワクチンは、年間5600万本接種して2019年の死亡報告は6人でした。しかし今年2月に接種が始まった新型コロナのワクチンはこれまで4000万本ほどの接種で、報告された死者は556人に達します。新型コロナワクチン接種後の死者の多さは一目瞭然で、『隠れ副作用死者』を含めると、死亡例はさらに増えるはずです」

 なぜこのワクチンは接種後の死者が多いのか。近藤さんは「サイトカインストーム」に注目する。

「ワクチンが免疫機能を活性化すると、『免疫の暴走状態』と呼ばれるサイトカインストームが生じることがあります。その暴走によって心筋梗塞や脳卒中を発症して、突然死することが考えられます。

 厄介なのは、サイトカインストームで突然死しても臓器や組織には痕跡が残らないため、解剖しても『サイトカインストームが原因』と診断しづらいことです。そのためワクチンとの因果関係が見逃されて、ただの突然死と診断されやすいのです」

国内で最初に接種後の死亡が報告された6例のうち、4例の死因が「出血性の脳卒中」だったことに近藤さんは着目する。

「ファイザー製とモデルナ製は『mRNAワクチン』と呼ばれるタイプで、遺伝子の設計図を脂質カプセルに包んで体内に入れます。その際、血管壁に入り込んだワクチン粒子を免疫機能が攻撃すると、血管の内面に傷がつきます。それが極端になると動脈が破裂して、出血性脳卒中が引き起こされると考えられます。また血管壁が傷つけられた箇所の周囲に血栓ができると、心筋梗塞や脳梗塞などの血管が詰まる疾患を招く恐れがある」

 これから先、ワクチン接種が増えるとともに、「隠れ副作用死者」がさらに増加すると近藤さんは予測する。

「ワクチンの普及とともに副作用に対する一般の興味が薄れていき、副作用報告がさらに減る可能性があります。現状で報告されている死者数の数倍は報告されない死者がまだまだいてもおかしくなく、その数がこれからさらに増える恐れがあります」

 私たちはこのワクチンとどう向き合うべきか──近藤さんが提唱する。

「基本的にコロナにかかって命を落としやすい高齢者はワクチンを打つメリットが一定程度あると考えられます。しかし20~30代の若い人は別。その世代はコロナにかかっても重症化しにくい一方、ワクチンを打つと一定数が亡くなるはずです。ましてや10代やそれ未満の子供たちはコロナの死亡者がゼロですから、リスクを負ってワクチンを打つ必要はない。接種で亡くなる若い世代を減らすことが肝要です」

【プロフィール】
近藤誠(こんどう・まこと)/1948年東京都生まれ。1973年に慶應義塾大学医学部卒業後、同大学医学部放射線科に入局。「乳房温存療法」のパイオニアとして知られ、安易な手術、抗がん剤治療を批判。2014年に退職し、「近藤誠がん研究所・セカンドオピニオン外来」にてがん治療に携わる。

※女性セブン2021年7月29日・8月5日号

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抜粋終わり


日本には、天皇が居るから科学など無い。

いや、論理も天皇が居るから無い。


天皇が居るから、道理もない。

あるのは、「天皇および強者への服従」だけなのである。

要するに「家畜の島」が日本列島なのである。

上記文抜粋
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またぞろ、「現場が勝手に」「国交省の暴走」で強制終了させられそうな勢い。
「書き換えは財務省と国交省でしかやってません」などと誰が信じるだろうか。
ところが、それを国民に信じさせるのがマスゴミの役割となっている。

しかし、この辺を見る限り、
いまや統計改竄は霞が関中で行われていると見るべきであり、それは「改ざんしなければ、国家として成り立たなくなっている」ことの現れと言える。
つまり、ソ連末期のそれだ。

そういえば、昔レクに来た外務省ロシア課のヤクニンに対して、私がロシアの統計や新聞記事を見せて反論したところ、「ロシアの統計やニュースなんてデタラメですよ、信じるだけ無駄です」などと堂々と宣い、驚いたことがある。
ちゃんと録音して名刺も取っておけばよかったなぁ(遠い目)

戦後帝政も70年も続いたのだから、もう十分だろう。
ソ連を見ても、帝国の寿命などその程度なのかもしれない。

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抜粋終わり


改竄と隠ぺい。


それが「天皇」の生態で、「國體」って奴です。



より

上記文抜粋
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バイデンのワシントンは、とうとうジャパン・キラーの隠し玉を出してきました。

国家の殺し屋でゴリゴリのシオニスト、ラーム・エマニュエル(Rahm Emanuel)を駐日大使として日本に送り込むことを決めたのです。

・・・彼の毒舌は有名で、ユダヤのタルムード思想を隠そうともしません。

エマニュエルの関心は、ウォール街のユダヤ系国際金融機関を救済することだけで、複数の政権ウォッチャーは、オバマ政権の8年間で米国政府の負債を一気に2倍に増やしたのも、少なからずエマニュエルの強烈な毒舌が影響したと見ています。

この悪名高いラーム・エマニュエルは、2008年の金融危機の際に、「パンデミックやパニックを逆にチャンスとして捉えて最大限活用する」とうっかり口を滑らせてしまいました。

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抜粋終わり

天皇により「ゾンビ」になった日本人からすべての身ぐるみを剥がしに「ハゲタカ~シオニスト」が、ハイエナを送り込んできた。


まあ、甘いは、カレイドスコープも

しかし、悲しむことはありません。
日本人には神の手「ファクターX」があります。

そういって、日本人を油断させて、日本人を食らいつく算段だろうな、宮内庁のお役人さまよ。


天皇を殺しつくして 日本安泰

天皇か死滅するか、日本人が死滅するか、 の戦いである。


天皇の無い 蒼い空を


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