余談の追記 適齢期と「ノーと言えない日本人という病」


の追記

上記文抜粋・・・・・・・・・

羨ましいと思ったやつは挙手

野次馬 (2021年9月21日 17:44) | コメント(1)

20歳のオトコと16歳のムスメ、これで逮捕と言うんだから、どう考えたって法律のほうがオカシイわw 伊豆の踊り子は、主人公が20歳、踊り子は14歳だぜw 映画化されると20歳過ぎの女優が演じるので、あの小説の醍醐味が伝わらない。あの時代、貧しい家の娘が14歳では、今の水準からして「小学校高学年」くらいの体格です。もっも小説では「17歳ぐらいに見える」というんだが、あの時代の17歳だと、今の中学生くらいの体格。

警察によりますと、男はもともと女子高生の姉と知り合いで、6月29日、女子高生は姉と2人で男の部屋を訪れました。
姉は帰宅しましたが、女子高生は宿泊し、翌30日に男が淫らな行為をしていました。
その後も男は7月2日までに複数回、淫らな行為をくり返し、女子高生は7月末、保護者に伴われて警察に相談。
捜査の結果、容疑が固まったとして、発覚から1か月半後の15日朝、男の逮捕に至りました。
取り調べに対して20歳の会社員の男は「未成年と知ってて、いかがわしい行為をしたことは間違いない」などと話し、容疑を認めているということです。
警察は、引き続き経緯などを詳しく調べています。

20歳と16歳では4歳しか違わないわけで、適齢期そのものじゃないかw 川端康成は典型的なロリコンで、生涯を通して永遠の美少女を追求し、ノーベル賞まで獲って、結局最後はムニャムニャ。

しかし、「縫子」が川端の死の直後、通夜の時に養父に、「先生の自殺の原因はわたしにあるように思う」と打ち明けたことに関しては、関係者の証言などの総合的な観点からほぼ事実であろうと森本は検証し[9]、家政婦の契約を更新せずに信州に帰ることを断言したことで、川端を傷つけたという意識が「縫子」の中にあったことがうかがえるとしている[9]。

そして「縫子」本人が、「ただ一ついえることは、私に川端先生が執着したかどうか、わからない」と伝え、川端が「縫子」に強い好意を持っていたことを完全否定はしていない点を森本は鑑みながら[9]、川端という作家がその生涯において抱き続けた「美神」の少女像(伊豆の踊子、伊藤初代、養女・黒田政子)が[10][11][12]、晩年において「鹿沢縫子」に受け継がれていたという可能性は十分あると考察しており、

ところで川端康成のライバルで、龍膽寺雄という作家がおりまして、この人は忘れられた作家となってしまったんだが、おいらの好きな作家です。

1928年、「放浪時代」が『改造』第1回懸賞創作一等に入選すると共に[4]慶應義塾大学医学部中退。1928年11月、『改造』発表の「アパアトの女たちと僕と」が谷崎潤一郎たちに絶賛され[5]、「モダニズム文学」の作家としての評価を確立する[5]。
吉行エイスケ、浅原六朗、久野豊彦たちと共に新興芸術派の中心的存在だったが、1934年、「M子への遺書」の中で当時の文壇の大御所菊池寛たちの実名を挙げて代作の横行など文壇の腐敗を攻撃し、このために文壇的地位を失ったと主張しているが(彼自身も川端康成の代作をしたことがあった)、臼井吉見は「川端康成政治家説の背景」(『文藝春秋』1977年8月)で、龍胆寺の被害妄想、誇大解釈ではないかとしている。1943年、長篇小説「鳳輦(ほうれん)京(みやこ)に還る─建武中興秘史 大塔宮と村上義光をめぐって─」が第18回直木賞候補となったが、落選。戦後、『放浪時代』は川端が社長を務める鎌倉文庫から復刊している。

この龍膽寺雄も「魔子」という素晴らしいロリコン小説を書いている。大都会の片隅、打ち捨てられた蒸気機関車に棲む少女の話で、「この頃お尻が大きくなって、狭い釜への出入りが大変」とか、そんな描写があったw

・・・・・中略・・・・・・

糖質嬰児(裏垢) | 2021年9月21日 18:28 | 返信
 前に JD 目当てで国際交流のサークルに出入りしていた時のことである、日本人女がノーといえなくて、ガイジン男にやられてしまう、ということが頻発したのである。合意なき成功というのは別に面白くもないし事実上号館だと思うのであるし、No と女がいえないのは、教育の問題であると思うのであるな。合意なき成功をちゃんと拒絶できる年齢が18というのはそんなに不合理な話ではないと思うし、義務教育でちゃんとそーいうことを教え込む責任が体制側にあるのである。

・・・・・・・・・・・抜粋終わり


>20歳のオトコと16歳のムスメ、これで逮捕と言うんだから、どう考えたって法律のほうがオカシイわw

同感。


>日本人女がノーといえなくて、ガイジン男にやられてしまう、ということが頻発したのである。合意なき成功というのは別に面白くもないし事実上号館だと思うのであるし、No と女がいえないのは、教育の問題であると思うのであるな。合意なき成功をちゃんと拒絶できる年齢が18というのはそんなに不合理な話ではないと思う


それもまた同感。


 スポーツ、特に個人競技の場合、男性であろうと女性であろうと、強い意思と判断力がなければ世界のトップを争うことはできない。「頭のない鶏」状態で勝てる種目は限られているだろう。強い意思と判断力を持ちながら自分たちに従属することを権力者は願っているのかもしれないが、そう都合良くは行かない。
 かつて、世界的に人気のある球技では日本人の弱点として瞬時の判断力が足りないとされていたが、その原因は日頃、絶対服従を要求されていることにあるだろう。自分で考える能力が鍛えられていない。子どもの頃から暴力で行動をコントロールされていた人は、周囲に暴力で抑えられる人がいなくなると暴走しがちだ。


まさに

>その原因は日頃、絶対服従を要求されていることにあるだろう。自分で考える能力が鍛えられていない。子どもの頃から暴力で行動をコントロールされていた人は、周囲に暴力で抑えられる人がいなくなると暴走しがちだ。


まさに、これが「少子化」「女性差別」「日本の衰退」の最大の要因で、もっというと「絶対服従を要求する」しないと「天皇」とかいうカルト宗教は、保てないのである。


天皇を殺しつくして 日本晴れ


天皇の無い 蒼い空を取り戻す



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