そんな話で
山口二矢烈士が何故評価されるか考えてみな?
— 来世は工口触手@キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) November 10, 2023
烏合の衆や有象無象が集まったって、急所を仕留められる一本の刃物と銃弾がある時点でチリチリになるんよ
故に運動というものはどうしても「死間」が必須で、どれだけ「生かせる」かが肝だと思っているんだけど、無意味なモノに意味を与えるのが難しい
これって、軽視すべからずこと。
まあ 唯物史観とかの残滓から逃れえないリベラル・左派が、日本人を守れない一因が、これを軽視していることだろうね。
逆に使って、天皇家を根絶やしに殺し尽くせば、「日本人国家」が史上初めて建国できるのですは。
ゆえに「そこが戦う唯一のフィールドではない」のだけど、どうやって戦うことが戦うことなのか、味方に撃たれ続け、味方の足を引っ張られ続けてきたわれわれはもはや戦い方を忘れてしまったのだろう。 https://t.co/272a88Nt7y
— 福廣 (@anchorworks1971) November 11, 2023
この国は過去の侵略や宗教弾圧に対して「どうしてそうなったか」を分析するのではなく、誰かに罪を背負わせて「腫れ物」にしちゃうことでやり過ごしてきたので、決断が必要なときや危機のときに消極的にしか動けなくなっている。
— 福廣 (@anchorworks1971) November 11, 2023
それは「反省がない」ということに尽きる。
そりゃ、「S級戦犯」の天皇家を野放しにしている国が、国家・社会レベルで「反省」など出来るはずもない。
「反省だけなら猿でもできる」って昔CMが、あった。
天皇信者と天皇家とその閨閥は、猿以下である。
天皇根絶 日本人救助
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。
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