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noteというものを書いてみた

プロフィールトップの写真は2022年1月に撮影した全社員の集合写真です。従業員数7名のタイミングで加入して、仲間が増えるということに感慨深さを感じるタイプです。ご紹介遅れました、株式会社ロジクラの鎌谷です。

今更ながら始めてみようということで、noteです。社会人キャリアとしては、営業職に始まり、ビジネス部門統括を担う現在、これまで経験したことをちょっと言語化しつつ、発信していこうと、ゆる〜く考えています。

自己紹介

僕は「0→1」と「1→10、10→100」のどちらかというと後者の方が好きかつ失敗経験も多数してきました。

新卒でキーエンスグループに入社し、有形商材の営業、新商品の販売責任者、15名前後の営業マンのマネジメントリーダーを経て、製造業に特化したインターネットサービスを展開する株式会社アペルザ。クラウド型契約マネジメントシステムを展開するContractS株式会社へと転職を重ね、現在はクラウド型在庫管理システムを展開する株式会社ロジクラに転職し、ロジクラで3年目を迎えています。

過去お世話になった関連会社のリンク載せておきます。


これまでお世話になった会社では、マーケティング〜カスタマーサクセスまで、ビジネスサイド全般を広く経験し、その他にも採用や部署立ち上げなど機会を頂き、周りに助けてもらいながら試行錯誤したり、書籍やSNSで勝手に尊敬する人物を参考にしたり、とにかく駆け抜けた20代でした。
ロジクラでは「インサイドセールス → セールス → マーケティング → カスタマーサクセス」と担当し、今はビジネス部門の責任者として経営チームに所属し、粒度問わず多くの意思決定に携わっています。

そもそも、なぜロジクラに加入したのか?

こちらのインタビュー記事には以下について話しています。

  • なぜロジクラを選んだのか?

  • 失敗確率が高くても、なぜ挑戦し続けるのか?

  • サブスクモデルの特権ではない「顧客中心」で全てを考える理由は?

特に最後は「カスタマーサクセス」という言葉がバズワードになっている中で、SaaSやサブスクモデルに関係なく、たとえ製造業や有形商材の営業であっても重要な「顧客を中心として、向き合い続ける大切さ」を自分なりの経験をもとに、話しているので、興味があれば是非読んでみてください。

容量は良くない仕事好き、同じ壁にぶつかっている人へ

僕自身の経験値は、何か飛び抜けた経験値があるわけではないです。ただ仕事が好きというだけで、挑戦するたびに憂鬱になりながら、容量は良くないから周りよりも量をこなして、その分、失敗を経験する。だから、10個も挑戦すれば、2〜3個しか成功しないというようなもの。
TwitterやFacebookで見かけるような、キラキラした経歴でもなければ、スマートなタイプではないけど、同じように悩んだりしている人が、一人でもいるならと思って、どう困難や課題に向き合ってきたのかということを、今後話していきたいと思います。

そんな風にゆる〜く考えています。では、また!



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