身につける花瓶 : 妄想商店
昔からいろんなことを思いついては、考えが止まらなくて眠れないことがあった。
あまりにそのイメージがある未来が楽しくて、それを実現するにはどうしたらいいんだろうと思いながら生きている気がする。
そして思いついてはすぐに忘れたり、勢いがなくなったりしてしまうので、文章に残したらどうだろうかと思っていた。
これを誰かが形にしてくれるかもしれないし、自分が形にするかもしれない。
イメージが浮かんだ時の未来が開いていく感じが形になれば、それは自分にとってお金以上の見返りだ。
ということ