[雑記]コロナ対応の自助、共助、公助

政府は、経済活動の維持を国民の安全安心よりも考えているように思えてしまう。だからこそ、自らが守れる事も意識しなければ。

自助、共助、公助の考え方があるが、感染を防ぐという観点から一考してみる。もちろん、筋違いな考えもあるかもしれない。

自助
・マスクの着用を心がける
・アルコールや次亜塩酸などによる消毒
・小まめな手洗いやうがい
・人混みや肩を寄せあうような場所を避ける
・不要不急の外出を避ける
・外食よりもテイクアウト、自炊
・風通しなど換気に配慮
・日頃からの備蓄

共助
・集会の人数を制限する
・会議の方法を変える
・身近に持病を抱える人がいれば配慮する、集会を強制しない。
・在宅勤務の推奨
・オンライン発注の強化(オンライン決済に頼らない)
・売り切れとなるものの1人あたりの個数制限と購入日の制限
(例:利用できるのは運転免許の偶数は月水金の利用、奇数は火木土など)

公助
・入域制限や移動制限等による営業補償、所得補償
・必要な買い物や役所の申請などの利用を一定の基準で制限する。
(例:緊急の場合を除き、利用できるのは運転免許の偶数は月水金の利用、奇数は火木土など)
・正確な情報発信
・非常用備蓄の解放

まだまだ他にあるかもしれない。
指摘、追加あれば見直そう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?