僕に小説を書かせろください #呑みながら書きました
ドーモ、他イラッ電です。タイラダデンデス。よくいらっしゃいましたね。
えー、そんなわけで、初めてこちらの帰化kに参加させていただきます。僕はお酒弱々マンなので、ビールいっぱいでまっかっかになってシまいながら書きますが、まあ構いませんね?構いませんか?それはよかった。
さて、そんなわけで何を書こうかと考えています。考えていますが特に思いつきまs年尾で、近況のご報告などをいたし増したいと思います。
最近は本当に忙しく(そもそも忙しくないときなど無い仕事をシているわけですが。ぼくの仕事には「忙しい」と「すごく忙しい」と「死ぬほど忙しい」と「死ぬ」の四種類しかないもので)、何が辛いかといえば小説を書くのにまとまった時間が取れない。
一応、企画に参加するなどの燃料を補給してちまちまと書いて入るのですが、なかなか思ったようには書けない。進まない。困ったもんです。
これがスキマ時間でバリバリ執筆が捗る系の方なら、少ない可処分時間を有効活用してなんとか成るのでしょうが、僕のような、不器用ですからマンにはなかなか難しい。
まあそんなぐちを愚痴愚痴行っても仕方ありませんので、いま取り組んでいるやつをなんとか完成させたいと思っています。
取り組んでいるのは3つ。まずは「白磁のアイアンメイデン」第1部の同人書籍化へ向けてのリライトです。
第1回逆噴射小説対象に応募するために投稿した冒頭400時から膨らんだ、役10万字強の物語を位置からリライトしてろいます。
信頼できる方々にアドバイスを頂きつつ、ちまちまと(本当に、牛の歩のようなスピードで!)下記勧めております。いや、自分では本当にオモシロイと思って書いているわけなんですが、(僕は僕の小説は宇宙一面白いと思って書いています。実際何度読み直しても面白い)書籍化、販売まで考えるとそういう自己満足オンリー、というわけには行かないのです。そういうことを考え出すと途端にスピードがモーモー牛になってしまう。牛。カワイイ。あー、動物写真撮りに行きたいでエス。
2つ目はもう一つの連載、「紅嫌気」です
こっちは本当に、純粋に進まない。嫌ですね、クライマックスは決まっているんでエス。個人的にサイコーの終わりになるのは見えているんです。でもそこまでの道筋がゼーン前見えない。ムチャムチャ苦しんでいます。しかも、そうやって苦しんでひねりだした者が面白くなっているかというとそうとは限らないわkで。そんなわkで絶賛停滞中です。困ったもんだ(2回め)
3つ目は新作です。まだプロットの段階ですが。
あらすじとしては、「物理的、魔術的に攻撃を受け付けない、近づくものに死を撒き散らす怪異存在を倒すため、『敵の視界に入らぬ超長距離からの巨大ボウガンスナイプ』に挑まんとする人間、ドワーフ、エルフの三人組」って感じです。またファンタジー家。だってスキなんですもんファンタジー。
嗚呼読みたい。読んでみたいぞその小説。でも僕の頭の中にあるウルトラ面白い作品を僕が読むには、なぜだか知りませんが僕がヒーヒ言いながら書くしかなかったりするわけなんです。ホワイ。なぜに。
だいぶ回ってきました。
あー、でもですね。小説書く時間がないのにはもう一つ理由があって。最近セールで購入したゲーム「ウィッチャー3」が超面白い。やめどきがつかめない。
いやね、わかってたんですよ。面白いのは。でも予想い以上の面白さにただでさえ少ない可処分時間がガンガン吸い取られていきますの。
あのねタイラダくん。君、「スカイリム」や「フォールアウト」、「GTA」シリーズに何百時間吸い取られたと思っているの。え?「シビライゼーション3」?「4」?「5」?やめるんだ。思い出すだけで指の震えが止まらなくなってしまう!!!!
あー、なんで一日24時間しか無いのかしらん。
まあでも、たとえ一日が数百時間になったとしても、祖の文労働時間が増えるだけかあ。意味ないな!解散!
書き始めて一時間、只今1600字ほど。おっせえ!!!ペースおそ!!!
だいぶオネムになってきました。
明日はえいがをみsに行きましょう。『テネット』。楽しみだなあ。
祖の前に、8時30分からの「ヒーリングっど♥プリキュア」を見るために早起きだ!
早起きだ!
ウオー
もう寝ます。
【以上です】
……こんな漢字で良かったのでしょうか。
そんな…旦那悪いっすよアタシなんかに…え、「柄にもなく遠慮するな」ですって? エヘヘ、まあ、そうなんですがネェ…んじゃ、お言葉に甘えて遠慮なくっと…ヘヘ