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【実録】”適切なクリップ”とは!?〜OneSe Class 8日目〜

どもどもども!

フリーたいらです!!


今回もいつものように、OneSe Classの振り返りをしていきますよ!!



今回の講座内容は「適切なクリップの切り方」です。


講座では「やってはいけない切り出し方」として
・止まっている部分
・ブレを感じる部分
・不自然な挙動
・ピントの外れている部分
・急な方向転換
・チルト(縦軸)を上げ切らない

と、上記のような項目が前提と仰っておりました。



・・・



・・・



ここで一度、講座を受けた上で、個人的な考えを述べさせていただきます(照)


「適切なクリップ」とは何かと、今までの講座を踏まえて考えると
キレイな構図、繋がりのある画、心情表現のある画・・・などなのかなと思いますが


あえて、もう少し俯瞰的に表すと
視聴者を飽きさせないクリップ選びが重要なのかなと思いました。

いかに、キレイな画や繋がりのある画であっても
視聴者側から見た際に「つまらない」と思わせてしまったら
離脱してしまいますし、見てもらえないかな〜と?


なので、キレイな画・繋がりのある画・心情表現のある画を探そうというよりも、講座でおっしゃていたように

ブレなし・ピントが合わない・止まっている画使わないなど、視聴者が「ストレスを溜めそうなクリップは使わない!」

と、まず考えれば「適切なクリップが何なのか」が見えてくるのかなっと思いました。

で、その後にキレイな画・繋がりのある画・心情表現のある画キレイな画・繋がりのある画・心情表現のある画をピックアップするといいのかな?

と考えました。思考の順番を変える?感じですかね?


どうしても自分だと、キレイな画とか、つながるな〜とか
主観的に動画を作りがちになるのですが


視聴者を意識した客観的な思考を持ってクリップを選ぶようにしていかないと、「適切なクリップ選び」はできないかなと思いました。


今回の講座では、適切なクリップ選びの前提を学べたとともに
客観的に動画制作をするのも必要だな〜と気づくことができました。


今まで講座受けてきましたが
本当に「思考」だらけで




刺激的ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!




フリーたいら






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