「書く」こと、言語化の重要性について

どうも、たいまるです。

自分は将来物書きとして生計を立てていきたいなという思いが頭のどこかにある。それは「金融日記」を書いている藤沢数希さんだったり、橘玲さんだったりに憧れを持っている。

日々多くの情報を仕入れて、それを自分の頭で咀嚼して、その内容を世界に発信する。書く内容に賛否はあるが、書いた内容に多くの反響をもらうことは本当にすごいことだと思う。

また「書く」という行為は自分の頭が整理される側面を持っている。他人に何か説明しにくいだったり、もやついている部分があればとにかく書き出してみるというのをオススメする。

さらに言語化して記録を残すことで当時何を考えて、どんな行動をとったのかを振り返ることもできる。この振り返りというのは本当に重要。過去の自分と今考えている自分の思考ギャップはなんらかの成長を感じる時も多々ある。

今後も書くこと、言語化すること、記録をとって振り返ること、この辺は意識的に取り組んでいきたいと思っている。