【日記:6/13】深夜徘徊
鬱という名のニート生活中の ついんて です。
何もかにもやる気がない。頭の上には最新作のゲームだって、作りかけのプラモだって転がっているというのに。結局は面倒臭いとやる気のなさが勝ってしまうので1日中寝てしまう。( ˘ω˘)スヤァ…寝るといつものように夢を見るのだが、今日は植物を植える夢でいつもと中々に毛色が違う。数ヶ月前のような休んでいることに罪悪感を感じてるような夢を見なくなっただけ精神的にも落ち着いて来たといえよう。
日課のウォーキングはただの深夜徘徊になりつつある。涼しくて、静かで、一人でいる実感が持てる。睡眠に間違いなく影響を及ぼすという一点を除けばいいことずくめだな、なんて思ってしまう。これで よふかしのうた みたいに空が綺麗だったら最高なんだけどな。
それではおやすみなさいませ。
夜は寝た方がいいよ。
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