無理をさせすぎてしまい怪我のリスクにつながっていないか?

おはようございます。
本日は、プレッシャーやストレスを与えてすぎてしまうことにより逆に怪我をさせてしまったりしていないかについてお話しさせていただこうと思います。
今よりも、レベルアップした良い、成績を残したいと思い逆にそれがプレッシャーになったりとストレスになってしまい過度に練習をしすぎてしまったり、今までやったことない負荷で体を痛めてしまうことにより怪我をするリスクがすごく高くなってしまいます。
もしそれで怪我をしてしまえば、今までやってきた積み重ねが一旦ストップしてしまいます。
これは、成長する上で、かなり時間のロスになってしまったりします。
人生を生きていく上で時間はすごく大切です。
この時間を効率よくそしてうまく使っていくためには、なるべくリスクで無駄のないことをなくしていきながら物事を進めていく必要があります。
失敗することも必要ですが、その失敗のせいで夢を諦めてしまったり、挫折してしまうことがあってはすごくもったいないです。
指導者としては、そのリスクをしっかりとなくしてあげつつも今よりもレベルアップすると言うことを目指すことが1番の大切なことです。
指導者もどうしても焦ってしまうことがあるかと思いますが、怪我をさせてしまうリスクを取るよりもコツコツとスモールステップで子供たちの成長を見守ってあげることが1番大切ではないでしょうか?

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