嫌いなことを、やりたくないことをあえてやらない決断もすることが非常に大切。

 おはようございますー。
本日は、やりたくないことを嫌いなことをやらないでも良いと言う決断をすることの大切さについてはお話しさせていただこうと思います。
人間誰しも、嫌いなことを、やりたくないことがあるかと思います。
大人になればそのやりたくないことを嫌いなことをやらないと言う決断がすぐに出来るかもしれませんが子供の頃は、お父さん、お母さんの言うことを聞かないと怒られたりしますので、やりたくないことや嫌いなことであったとしてもやらないといけないことが多かったりします。
しかし、心の中でそういった思いを抱いている中で実際に取り組んだとしても果たして本当に良い方向に向かうのでしょうか?
心、体は密接して関係しております。
ですので、心のそこから楽しんだりある程度好きでないとその取り組んでいる事はあまり実を結ばなかったりします。
ですので、やりたくないことを、嫌いなことを無理に我慢するより、好きなこと、やりたいことに夢中になって長所を伸ばしてあげることの方が良かったりします。
ですので、お子様の様子を見ながら本当にやりたい事に背中を押してあげると言うことも必要でないかなと思います。

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