褒められすぎてしまう、相手のことをチラチラと見てしまう癖がついてしまう。

おはようございます。
運動しているとやはりたくさん褒められたいと言うのは誰しも思うことだと思います。
しかし褒められすぎてしまうと毎回褒めてもらうことが当たり前になってしまったりするので、相手のことを見てしまう癖が出てきてしまいます。
今私のことをちゃんと見てくれているが、できた後私のことをちゃんと見ていたかなどをどうしても気にしてしまうことになり相手のことをチラチラと見てしまいます。
これは、本人からすると無意識に見てしまいます。
それは、小さい時から褒められすぎてしまったり、過剰に褒められすぎてしまったことが原因だと思います。
逆にこの癖をついた後に怒られると言う経験をするとかなり運動に対して不安を感じたり、挑戦することに一方踏み出せなくなってしまうことにつながってしまいます。
一言で言えば過保護に育てすぎてしまうとを越えた感じになってしまいがちなので、怒るべきときはしっかりと起こりそしてだめなときはだめと注意しながらも、できたときは褒めてあげると言う位のスタンスで子育てをしてあげるのが子供にとっても1番良いと思います。
本日は以上になります。
今後もいろいろな情報発信させていただこうと思います。
お時間ある時に見ていただけるとうれしいです。

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