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まだ間に合う!24K+(투포케이플러스)デビュー記念メンバー紹介

2023年11月21日、「24K+」というグループがデビューしました!おめでとー!
メンバーはキヨン・シウ・イムチャン・ユウマ・タケル。99〜03年生まれで構成された日韓5人組グループです。

でも彼らが普通のKPOPアイドルとはちょっと違うのは、少し変わったその経歴。

前身は「24K」という7人組グループで、デビューはEXOやB.A.P.など錚々たるメンツが並ぶ2012年。当時からKPOPを熱心に追いかけてて知ってるよ!って人もいるかもしれない。
その後メンバーの脱退・加入を繰り返し2018年加入のキヨン・2019年加入のシウとイムチャンの3名が残ることに。そして2022年7月に日本人メンバーのユウマ・タケルが加入、現在の5人として日本の大阪から活動を再開。その後JTBCのサバイバルオーディション番組「PEAK TIME」にチーム21時として出演後、東京・大阪で長期公演を行ってきました。

そんな彼らが長く継承してきた「24K」という看板を一新し、「既存の24Kに新しさが加わった」「これからも成長し続ける」という意味を込めた「24K+(투포케이플러스)」として「Roller Coaster」で遂にCDデビューを果たしたのが今回のカムバックです。

今日は「24K+って誰?」「なんでそんなにハマってるんだ?」と思ってる方、「最近音楽番組にいるのを見かけてちょっと気になる」という方に向けたメンバーの紹介文を前述の「PEAK TIME」での第一印象と時々限界ポエムを交えつつ書いていこうと思います。大人数が当たり前のKPOPワールドを生きてるお前らなら5人なんて5秒もあれば覚えられるよね?

「PEAK TIME」どうやって観ていいか分からないよ!韓国語も分からないよ!という方、安心してください!PEAK TIMEはAbemaTVで3話まで字幕付き無料配信しています!24Kの初登場シーン、無料で観れます!!私の文章なんて読まなくてもいいからPEAK TIMEは絶対に見てください!!52分くらいから登場します!

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ちなみにPEAK TIMEで彼らが最初に披露したのはBTSの「고민보다GO」。正直今でも個人的にはサバ番向きの楽曲だとは思えないんだけど、彼らの新人らしい雰囲気から放たれる意表を突いた選曲がかえって頭から離れなくなってしまいました。PEAK TIME長えよ!という忙しい方はこのパフォーマンスだけでも見て下さいとっても可愛いです。


「とりあえず新曲のパフォーマンス見せろや!」という方はこちらからどうぞ↓


①キヨン - 踏み固めた地面でも楽園になるなら


💛キヨン(기용)
本名:ナム・キヨン(남기용)
生年月日:1999年3月25日

24K+の長男、キヨンくん。PEAK TIME出演時はこんなビジュアルで、個人的にはかなり目を引いた存在でした。

森の木陰とかに住んでる妖精????????


モジャモジャの黒髪とマシュマロみたいにもちもちした真っ白なほっぺ。無限に人材がいるKPOP界でこのジャンルの可愛さは初めてかもしれない。私の神推測が正しければ彼はきっと澄んだ小川の流れる森の奥に住む妖精かマシュマロ王国からやってきた王子様に違いない!可愛すぎる!と思っていたんだけど、このキヨンくん、踊り出すとかなりセクシーで……………え、余裕で全然ナムジャじゃん…………の感情にさせられることが多々あるんです。上の「作画・藤子F不二雄」みたいな画像から想像つきます?つかないよね?

実はキヨンくんは最年長かつグループの在籍期間も一番長いメンバーで、当時はマンネとして過去メンバーたちと活動していた苦労人。「Bonnie N Clyde」という曲では既に音楽番組にも出演していて、検索すると加入したばかりの初々しいキヨンくんが観られます。

今見ると「そんなことある?」ってくらいパート少なくてヒョンたちの後ろで踊らされ続けてるけど…
ほんの一瞬で24K+の世界観を表現できるマシュマロ仕立ての長男


そんなこんなでキヨンくんはPEAK TIMEを除いてメンバー内で一番実践経験が豊富な男だったわけで。それも頷ける基本的な土台がしっかりしたダンスと「ステージを楽しむ」「ステージで遊ぶ」に特化した抜け感のある一瞬一瞬の表情と豊富な引き出しがとてもセクシー。「上手い人」だと言わざるを得ない目が離せない表情のバリエーションでチッケムは超楽しいです。しかもこんなにもちもちしておいてメチャクチャ顔が小さくて首が長いんです。骨格が綺麗で引きで見るとギョッとするほどスタイルがいいのも驚かされます。最近は更にダイエットしてもっと顔が小さくなってしまい、ボクシングにも通っているようでセクシー担当としての自覚が爆上がり中な様子。この調子で行ったら来年あたり顔がなくなってるかもしれない。もちもちアイドルが好きな人も想定外のセクシーに驚きたいあなたも、キヨンくんの息もつかせぬパフォーマンスにビックリしてみませんか?

★チッケム
 →爽やかさ、可愛さ、カッコよさ、そして実力。24K+のあらゆる要素がキヨンくんのパフォーマンスに総括して詰め込まれているような気さえします。まさに可愛いとカッコいいのジェットコースター、楽曲とコンセプトの解釈度が半端なく高い男です!


②シウ - 過去にさよならしたその手で掴む未来


❤️シウ(시우) ★リーダー
本名:チョン・シヒョン(정시현)
生年月日:2001年6月6日

初見で「絶対センターはこの人だ!」と確信したのはきっと私だけではないはず。


もしかしてボイプラでファイナル行ったことあります?って感じの目鼻立ちのハッキリした華のあるビジュアル、スラっとしたスタイルが特徴のシウくん。でもそれだけじゃないのが彼の凄いところ。なんとフィリピンに2年間・マレーシアに7年間住んでいたことがあり英語がペラペラ、中国に住んでたこともないのに中国語教室に通っていたからという理由で中国語もペラペラ、日本人メンバーのおかげか日本語も上手いです。更にマレーシア在住中にはTWICE、セブチ、iKONなど様々な有名アイドルのライブで通訳をしていた過去があり……。今でも分からん、あなた一体何者ですか?

24K+のチャラいと爽やかを自由に行き来できるのはシウだけ…


そんなシウくん、言語能力に飽き足らず作詞やプロデュースの才能まであり、マジで出来ないこととか一つもないのでは?と思わざるを得ない頂点に君臨している男なんだけど、私がどーーーーしても全ての人に見て欲しい彼が残した伝説、それは何といってもPEAK TIME内グループ合同ラップチームで歌った「땡땡땡(TAING TAING TAING)」(Supreme Teamのカバー)でのラッパー人格が誕生したあの瞬間。赤髪と赤手袋で赤に愛されたみたいな格好をしているのがシウくんです。

シウくんのリズム感と綺麗な英語の発音がそのカッコよさに拍車をかけすぎていて、さすがに目ん玉が垂直に飛び出しました。땡땡땡の構成自体がすごくバランス良く作られているのもあり、何回見ても鳥肌が立つベストステージの一つです。しかもこの時のシウくん、ラップほぼ未経験。初めて4ヶ月しか経っていません。怖いでしょ?彼のラップは24K+の爽やかさにおいても要所要所で楽曲をバシッと締めてくれる重要なポジションなので、必ず注意して聴くように!

今回のデビューが決まってから、シウくんは「2019年にグループに加入してからずっと事務所から何の指示も与えられず不安な日々を過ごしていた」「デビューだと言われて白紙になったことが何度もあって今回も信じられなかった」と吐露しています。それはミニアルバムに収録されている「Seraphic」という楽曲で担当したラップパートにその辛い感情が描写されているのだけど、彼ほどの才能が4,5年近く放置されて埋もれてしまうなんて信じられないことがきっとKPOP界にはゴロゴロあるんだと思うとゾッとしてしまいます。一旦チッケムでも見て「こんな才能が今までデビューしてなかったなんておかしい!」と思った人、Roller Coasterをぜひ買ってみて下さい。買えないよって人はDMください。あげます。

★チッケム
 →
本当に冗談抜きでメチャクチャかっこいいですこの人。シウの顔見てなんとも思わない人は早く病院に行ったほうがいい。インターネットとかしてる場合じゃないです。こんなにカッコいいのに最後眠りにつくところで全力で白目する顔芸も大好きです。


③イムチャン - 暗闇に立ち向かう物言わぬ情熱


💙イムチャン(임찬)
本名:イム・チャンヒ(임찬희)
生年月日:2001年1月24日

見返すと立ってるだけなのに超可愛いな………


作詞・作曲ができるメインボーカル、イムチャンくん。高貴なネコチャンみたいに凛とした小顔と甘い歌声が特徴の、ちょっと寡黙な男の子。今回のミニアルバムからは「Roller Coaster」「Shooting Star」「Seraphic」前身24K時代の楽曲を除いて全ての曲を作詞作曲したのがこのイムチャンくんです!天才だ!!

まず最初に謝罪しないといけないのは、私PEAK TIME内で彼の印象があまりなかったんですよね。とにかく物静かで、メンバーが喋っていると大抵端っこか後ろで黙ってそれを聞いているような子で。でも生で観たときに「なんておもしろい子なんだ!?」と一番印象が変わったのもまたイムチャンくんです。だって静かなのに口を開くと辛辣で、日本語もすごく上手いんだもん!日曜日の公演で「明日は地獄の月曜日ですから………」(いまだにどこから仕入れた日本語なのか分からない)と発言して平日が待つファンたちを絶望させたり、自分の学生時代の話を振られて「僕は元々アウトサイダーですから………」などと語り出したり、、大人しい男の子だと思ってたけど、どっちかというとSHINeeキーくんみたいなメチャクチャ頭の回転の速い人なんだろうという印象に変わりました。

あと個人的に外せないのは、前述のシウくんとの関係性。2人はほとんど同じタイミングで入所しているようなんだけど、派手さがあってどう見ても初対面怖そうなシウくんと物静かなイムチャンくん、すごく対照的なんですよね。2人だけで出掛けたりしてる印象はないものの、この2人が同じ楽曲を作って同じグループとして同じコンセプトで歌って踊っている、「アイドルにならなければ出会わなかったかもしれない2人」みたいな運命に弱い人に積極的にお勧めしたいケミです。あとシンプルにこの2人は同じ歳というのもあって普段からお互いに結構当たりが強く、トムとジェリーを彷彿とさせるのも可愛い。シウとイム、仲良く喧嘩しな。

メインボーカルらしい透き通った歌声はもちろん、その歌唱力から24K+の楽曲の中でもとにかくパートが多いです。かなり大変なはずなのに絶対にカメラアピールのチャンスを逃さない高すぎるプロ意識もイムチャンくんの特徴!まだまだ少年っぽさが残っていたPEAK TIME出演時よりも美貌に特化したここ最近のビジュアルも相まって、私の中では最近すっかり「女神様」「聖母」「歌姫(DIVA)」「お猫様」のポジションに落ち着いています。

この世の全ての猫の中で一番ウインクが上手いイムチャン



★チッケム
 →前述PEAK TIME時とは比べ物にならないほど「高貴なお猫様」感が増してると思いませんか?気になった人は今すぐにイムチャンが何回ウインクしてるか数えてみましょう。


④ユウマ - 悍ましいほどの真実を身に纏う人


💜ユウマ(유마)
本名:加藤 侑真(Kato yuma)
生年月日:2002年4月13日

皆さんは「おめでとうございます!あなたは10億円が当選しました!」と書かれたメールを受信したら信じます?詐欺だと思いますよね。「そんな上手い話があるわけないだろ」と思いますよね。でも、もしも、もしも本当に10億円がそこにあったとしたら。ユウマくんは、そんな「有り得ない奇跡」の擬人化みたいなアイドルです。

……





🐣?


初めて観たとき「さっき卵から出てきたのか?」と思いました。2022年加入の日本人メンバー、ユウマくん。この時すでに緊張で泣きそうだったらしいのと、初パフォーマンス後のインタビューでは「僕の実力のせいで…ごめんなさい…」などと突然泣き出すんだけど、何度見てもユウマくんのミスらしき箇所が全く見当たらない。むしろ初見で一番目を引いたのは他でもないユウマくんで、この時からいわゆる「推し」になってしまい、PEAK TIME狂いになった私を運命ごと変えてしまったヤバすぎる男の子です。推しなので長くなります。

元々のセンスか運動神経が良いからか、体幹が強めでダンスの基礎的な部分がしっかりしてる印象。あと見てもらえれば誰でも同じ印象を受けると思うんだけど、とにかく笑顔が可愛くてずっとキラキラしていて、1秒の隙もなく表情演技を仕込んでくる、彼のパフォーマンスそのものが「可愛い」の姿をした計画的犯行です。そこには可愛いもかっこいいも儚いも、実は時々セクシーも全部乗せられていて、だんだん犯行の一部始終を見せられている共犯者のような感覚に陥ります。可愛い、すごい、を通り越してずっと怖い。可愛いってある一定のラインを超えると怖くなる、そして異常なくらいの中毒性がある感情なんだと教えられました。

自由自在の表情演技がとにかくすごい
必要とあれば悪魔の憑依も可能


私服にはいつも何かしら可愛いアイテムをくっつけるのが信条(?)だそうで、大抵白か黒で構成された年頃の男の子たちに混ざって、ユウマくんのファッションにはサンリオ・ポケモン・ジブリ・ちいかわ・たまごっちなどなどのグッズが高確率で装備されています。ちいかわのぬいぐるみと一緒に映画を観に行ったり、ホゲータのぬいぐるみで通りすがりの鳩にポケモンバトルを仕掛ける一面もあり、今でも脳の処理が追いついてないです。なんなら設定が渋滞しすぎていて自分で書いておいてメチャクチャ嘘っぽいな…‥……って思うくらいなんだけどこれらはほんの一部に過ぎないです。詳しく知りたい方は今すぐコンカに入ってユウマくんの投稿を全て読んでみてください。戦慄するので。入り方が分からない人はDMください。

★イムチャンくんによるvlog。お気に入りのホゲータで遊ぶユウマくんが映っています。

とはいえここまでされてしまうと「この人どうしてアイドルになったんだろう」という問いが自然と浮かんできてしまうんですよね。音楽が好きだから、ダンスが好きだから、アイドルの数だけ理由があるはず。でもユウマくんの口から飛び出したのは、「人を救いたいから」という言葉でした。私も聞いたんだけど「人を救いたくて、その一心で・・・」と確かに目の前で言ったのを聞きました。「人を救いたい」と思ったときに、果たして人はアイドルという職業を選択するのだろうか?そんな疑問は差し置いて、行ったことがない人はひとまず公演に足を運んでみてほしい。そこにはどんなに後ろの席でも誰のファンでも全ての観客に楽しんで貰うためにあの手この手を尽くし続けるユウマくんが観測できるはずです。更にサイン会ではやってきたファン全員の名前を自前のメモ帳に記入するとかいう健気過ぎる姿も確認できます。あ、この人、本当に救おうとしてるんだ。あまりにも細やかすぎる気遣いに、きっとそう感じてしまう人も少なくないはず。「キラキラ笑顔のいつも元気なユウマくん」を装いながら実は周囲に気を配る為に常に神経を張り巡らせている人でもあり、それはメンバーに対しても同様。「人を救いたい」なんて壮大な夢を本気で叶える為に、たとえ遠回りでも目の前の一人一人を幸せにしたいと本気で思っている、どんな無茶苦茶なやり方でもたくさんの眩し過ぎる光を全て両手で抱え込んでしまう、むしろ全部嘘であってほしいと思うほどの真実で構成されたアイドル、それがユウマくんです。

★チッケム
 →ここまで私が書いた文章、頭がおかしいと思うでしょ?でもチッケムを見てくれれば全て理解して貰えるはず。狂ってるのは私じゃない、ユウマくんの放つ無限の輝きは、もはや狂気にすら近いそれなんです。あなたはこんなに眩しい光を、生身の身体で受け止められますか?


⑤タケル - 真っ直ぐな光の矢となる底なしの信念


💚タケル(타케루)
本名:矢野 尊(Yano Takeru)
生年月日:2003年8月30日

落ち着いててマンネに見えないな…?というのが第一印象


ユウマくんと同じく2022年加入の日本人メンバー、タケルくん。陶器みたいに真っ白い肌とスラっとした長い手脚、黙っていても醸し出される落ち着きと品の良さ、そしてメンバーきっての低音ボイスが特徴のウリマンネでございます。その長い手脚から繰り出されるシャカリキなダンスは風を切るようにフレッシュで、いつ見てもあまりの可愛さに笑顔になってしまいます。なんて油断してるとふとした瞬間にしっかり美形だったことを思い出させるようなカッコよさをぶつけられる瞬間があったりして「この人まだまだストックがあるんだろうな」「もっと色んなタケルくんが見たいな」って思わせてくれるような底知れぬパフォーマンスが大好きです。それに肌が白いので明るい髪色が似合うのなのんのって。黒髪ってタケルくんから生えたことあんの?

遊園地に迷い込んだキョトン顔のタケルくん

日本の公演ではマンネながら通訳を担当していて、直訳では伝わらない言葉でも瞬時に日本語に変換するとかいう大変な作業をしれっとこなしている超仕事人。得意科目は英語で、事務所にやってきたばかりで韓国語が分からない頃は英語でシウくんとコミュニケーションをとっていたそう。生徒会長経験者だったり言葉の端々や所作からインテリっぽさが滲み出るのもタケルくんのすごいところで、本人曰くあまり緊張することもないらしい。その反面おもしろいことがあったり会話の内容でツボったりしてテンションが上がったときに楽しそうな表情と行動がそのまま表に出るザ・マンネっぽい部分もあったりして、普段の落ち着きからのギャップがめちゃくちゃ可愛いです。これに気づいてしまったら最後、口から自動的に「可愛い………」が出て頭を抱えてしまうので皆さん気をつけるように。

最近は運動を頑張っているようで、東京で行われたRoller Coasterのショーケースでは筋トレを継続して「3kg増量に成功した」と話していました。日本行きの飛行機に乗る当日の朝にも早起きしてジムに行ったそうで「朝起きたらタケルがいなくて驚いてたらジムに行っていた」とストイックなエピソードも。同じジムに通っているシウくんとイムチャンくんが行かない日も一人でも絶対に行くようにしている、とのことで、真面目で頭も良いのにストイックって、これから今以上どうやってカッコよくなるつもりなんだタケルくん。あと天真爛漫なユウマくんと冷静で客観的なタケルくんの物言いが漫才みたいで面白いことが多々あるので、ぜひその掛け合いを目撃してほしいところ。実は関西出身の2人、意図してるのか無意識なのか、ボケとツッコミのバランスが神懸かってます。

★チッケム
 →ツートンカラーが似合いすぎのタケルくん、楽曲にピッタリの元気なダンスと間奏での小芝居に全力な姿が愛おしい。やはり関西人、都会的な美形でもちゃんと吉本新喜劇の血が流れているのかもしれない。


⑥おわりに

気になるメンバーはいましたか?ここまで読んでくれた人も好きなメンバーの部分だけ読んでフーン…となった人も全然読んでねえよって人もとりあえずありがとうございます!24K+は本当に最高のグループなので世に出て大衆の目に晒されれば晒されるほどファンが増えると確信しています!少しでも多くの人に目にこの記事が触れて24K+を知ってもらえたら私はそれだけで幸せです!最後に24K+を知らない人に向けてユウマくんに言わせたプロモーション動画とPEAK TIMEで貰ったオリジナル曲、「STEP BY STEP」の映像で締めたいと思います。皆さん、24K+が救ってくれるそうですよ〜!


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