ファントム・ナイトメア 開封結果

 今月は遊戯王の最新の基本パック、ファントム・ナイトメアが発売され、買うかどうか特に迷うこともなく買ってしまったので、その開封ブログをこのnoteでは書こうと思います。表紙は強化されて融合モンスターとなったユベルなんですが、ユベルっていうと俺が小学校高学年のときに発売されたファントム・ダークネスで登場したカードなんです。ちょうどそのころも遊戯王カードは友だちの間でも流行っていて、当時俺は闇デッキを作っていたので、ファントム・ダークネスのほうも結構買っていた気がします。
 このnoteを書くにあたって、ただ単に当たったカードのことを書くだけでは味気ないかなと思い、ちょうどYoutubeの遊戯王の公式チャンネルか何かに遊戯王GXのユベル対十代のエピソードがアップされていたので、話のネタになるかなと思って大人なのに見てしまいました。小学生のとき、アニメをやっていた時期は友だちとのデュエルを楽しんでいたりしたので、見れていなかったのです。
 実際アニメを見てみると、ユベルってボクっ娘のヤンデレキャラなんですね。てっきりマリク・イシュタールみたいなキャラなのかとばかり思っていました。第一形態ではドキンちゃんの声で自分自身を召喚したりしていて可愛らしかったのですが、第二形態からは普通に闇マリクみたいなキャラになっていてちょっと萎えました。
 それはさておき、今回はAmazonで日曜日に届けてもらえるショップから4箱注文したのですが、なんと予想外にも発売日当日の土曜日に到着しました。今日中に届かなかったらブログのネタがなかったので、大阪にあるショップを選んだのですが、これが功を奏したのかもしれません。結論から言うと、完全に封入率どおりで4箱からクオシクが1枚当たるという結果でした。
 ボーナスパックからはクオシクが1枚も出ず、開封2箱目で粛声なる守護者ローガーディアンのクオシクが当たりました。ほかにも、ユベルのホログラフィックレアが当たったり、賜炎の咎姫のアルティメットレアが当たったりと、よくも悪くもない結果となりました。無理に高いカードを狙おうとしたりせず、いつもこのくらいなのがもしかしたらちょうどいいのかもしれません。
 最近ブログが長くなりがちやったので今回のnoteはこのくらいで終わりにしときます。書いている今なんか眠たいというのもあるのですが。当たったカードを売ったりしている裏で小説も書いているのですが、そちらはあまり進んでおらず、今年の年末にある新人賞の応募にはとても間に合いそうにありません。言い訳にはなりますが、Youtubeやらテレビやらを見たりしていたら、今年は全然書けなかったんです。低すぎる目標かもしれませんが、今年は年末までに小説を一万文字書くことを目標にしようかなと思っています。違うことを書くかもしれないですが、来月はニュージーランドにいたときに現地の大学に通っていたときの思い出を書こうと考えています。去年からラクマもこつこつと続けているので、そこに出品している遊戯王カードやらも買ってもらえるとこちらとしてはとても助かりますし、嬉しいです。いつも誰のなんの報告やねんという感じですが、そんな感じでした。短めのnoteもいいですよね、多分。


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