見出し画像

寝かしつけの最大のヒントは、お腹の中にいる時のエコー写真にあると思った②

前の話は、長女のエコー写真が「両手をグーにして顔の横に添えている」様に見えたので、そんな体勢になるように寝かせると上手くいった。    という話しでした。

でも、そんなに印象的だと感じる写真がないなぁーと思ってしまう人は、 次女のケースを参考にしては如何でしょう?(*^-^*)

【次女の場合】お腹の中の話から始めます

(一番印象に残っているエコー写真)実はあまり思い出せないです・・・ 切迫流産で入院していたので、楽しみにエコー写真を眺める余裕がなかったです。でも、そんな中でもありました!一番印象に残っているエコー写真エピソード!妊娠後期に3Dエコーって見れますよね?でも、なかなか上手く写らなかったんです。何でですか?と先生に聞いてみたら、「赤ちゃんがお腹の壁にひっついていますねー。顔の周りに空間がないと、写らないんですよ」と教えてくれました(6年前の話なので、ニュアンス的にこんな話しだったと思います)先生の説明のお陰で、「おぉ!顔をお腹の壁にひっつけているなんて、甘えん坊だなぁー」と微笑ましく思えました。

(赤ちゃんの時の寝かしつけ方法)=顔の横に丸めたバスタオルを置いておく顔を私のお腹の壁にひっつけていたエピソードを参考にして、布団に寝かせた時に しばらくほっぺに手を添えておいて、大丈夫そうなら細長く丸めたバスタオルを顔に触れるように隣に置いておきました。長女の場合は、添い寝をしないと寝ない!ということはなかったのですが、次女は抱っこでも寝るけど、少し大きくなったら添い寝でした。

(現在の寝かた)=お母さんが一緒じゃないと寝れない!         ということで、私を抱き枕代わりにして寝ています。(もちろん寝たら離れても大丈夫)比較的早く寝てくれるので、歌を歌うわけでもなく、ポンポンと身体をさする訳でもないので楽ちんになったなぁという感じです。     ただ・・抱っこされている私が心地よくて寝てしまうのが難点(笑)   「しまったー寝てしまった!家事が残ってたー」ということも多々あります(;´д`)トホホ

振り返ってみると、兄弟でも寝かしつけの方法は違ったなぁと懐かしく思います。(いや、まだ懐かしいまでいってないな!まだ「お母さん来てー」って呼ばれるもんな!)                          寝かしつけが上手くいかないと、 母は産後の体力が回復しないし、心の余裕も生まれません・・・ 父親は「明日も仕事なのに、夜中までは協力できない。どうせ俺が抱っこしても寝てくれないし・・母乳あると、すぐに寝てくれるから良いよな」とイライラが募りますΣ( ̄ロ ̄lll)          そんなときに、是非 旦那さまに「エコー写真の分析」を頼んでみたら如何でしょう!母親は、ミルク・オムツ・着替え・抱っこの無限ループに入っているので理系の頭は働きません(;^_^A                 研究職のように?解決策を探して試していくと、発狂しそうな夜泣き問題を 何とかやり過ごせるかもしれません!とにかく今日一日を穏やかに過ごせますように(`・ω・´)b

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?