見出し画像

アートを通じたコミュニティづくりの現在-VIVAフォーラム2023「シェアするコミュニティー違いにワクワクできる社会へ」レポート

文:杉原環樹 写真:加藤甫

茨城県取手市の玄関口、取手駅。その西口改札から直結した商業施設「アトレ取手」の4階にある「たいけん美じゅつ場 VIVA」(以下、VIVA)は、2019年にオープンした全国的にも類を見ない“駅ビルを舞台とした文化交流施設”だ。

設立に関わったのは、取手市、市内に校地を構える東京藝術大学(以下、藝大)、株式会社アトレ、JR東日本の4者。「市街地の空洞化や少子高齢化」(取手市)、「アートと社会の新たな関係の模索」(藝大)、「駅ビルの新しいモデルの開発」(アトレ)などそれぞれの課題を胸に、駅ビルの1フロア、2260平米をリニューアル世代も立場も違う市民が時間を過ごし、アートや文化に触れられる「居場所」を育んできた。

https://www.viva-toride.com/

そんなVIVAの重要な活動のひとつが、市内外から集まった「トリばァ」のコミュニティづくりだ。トリばァとは、藝大が2010年代から全国で展開する、アートを通じて社会にさまざまなコミュニケーションを生み出す「アート・コミュニケータ」の取手版。2020年度より毎年募集を行っており、2022年度は1期から3期まで57名が在籍。対話を主体としたアート鑑賞の場の提供や、トリばァ自身の企画などを展開し、世代に性別、職業から考え方まで異なる人同士が、駅ビルという身近な空間で交流を行なってきた。

トリばァがファシリテートする対話プログラムの様子

そうしたなか、3月26日、オープン4年目を迎えるVIVAで、フォーラム「シェアするコミュニティー違いにワクワクできる社会へ」が開催された。

当日は、バラバラな価値観を持つ人の共生の場を目指してきたVIVAをめぐり、豪華な8名のゲストやVIVA関係者がトーク。また、3年の任期を終えた1期を含む、トリばァたち自身の活動の実感が語られた。駅ビルで育まれてきた、アートを通じたコミュニティづくりの現在、そして可能性とは? 当日の模様をライターの杉原環樹がレポートする。

トリばァの自主企画プログラムがひらく、対話の場

この日は16時からのフォーラムに先立ち、13時からVIVA内でトリばァによる多数のプログラムが展開。会場には取手市内外から多くの人が集まり、賑わいを見せていた。

「缶バッジでアートを持ち帰ろう!」

VIVAの中心広場「パーク」の各所で開かれていたのは、「缶バッチでアートを持ち帰ろう」のコーナー。これは、提示されたお題に沿って藝大生の作品の印刷パネルに鑑賞者がそれぞれ丸型のシールを貼り、その部分を缶バッチにするもの。同じ絵を前にしても異なる、気になるポイント。それをわかりやすく示すアイデアで、この一年間、トリばァたちがアトレの恵比寿店や大井町店などで開催してきた「出張VIVA」でも実施されてきた。

「楽しく描いて 楽しく考える まち&駅ビルのアイデア」

その隣には「楽しく描いて 楽しく考える まち&駅ビルのアイデア」のコーナーが。ひとりの人がその人らしくいられるために、取手市やアトレ取手にはどんなものが必要だろうか? そのアイデアを丸い用紙に描く企画で、目標数は100個。筆者が訪れたときには壁にすでに多くの案が集まっており、「盆踊り大会」「駅中サウナ」「映画館」のようなものから、「物々交換する場所」や「野菜づくり」、「子どもたちが放課後にあそび来られるような安心できる場所」などまで、各人がまちに求めるものの違いが垣間見られた。

アートカードを楽しむ来場者とトリばァ

このほかにも、既存のご当地かるたにオリジナルの札も加えた「取手かるた」や、美術作品の印刷された「アートカード」で遊べるコーナー、VIVA内のライブラリーにある本の面白さを伝えるポップづくりのコーナーも展開。前者二つのゲームコーナーでは、地元の中学生たちが高齢者やトリばァに混じって楽しむなど、異なる世代の交流が自然に起きていた。

以上の各コーナーは、じつは、トリばァが対話のための自主的な企画を考え、実行するプログラム「VIVAラボ」から生まれたもの。このラボでは、ある人のアイデアに、「この指止まれ」式でほかのメンバーが参加。自分たちで運営から活動後の振り返りまでを行う自治的なコミュニティを形成し、2022年にはなんと年間180回もの場を作ってきた。

 

東京藝大オープンアーカイブ

一方、藝大卒業生による作品の公開型収蔵庫「東京藝大オープンアーカイブ」では、「たいけん美じゅつ研究所」と称したワークショップが。これは美術の知識を前提とせず、作品を前に自由に対話を行う「対話型鑑賞」の手法による取り組みだ。1枚の大きな絵画を前に、案内役のトリばァが参加者に「調査依頼書」と呼ばれるシートを配り、絵の印象や飾りたい場所を質問。参加者からは「病院の待合室に飾りたい」などの案が挙がっていた。

「VIVAラボ」の各コーナーにせよ、「たいけん美じゅつ研究所」にせよ、そこで見ることができたのは、アートや文化を介した場で、幅広い市民が立場を超えて交流する姿だ。
 


フォーラムの前のVIVAやトリばァの紹介のなかで、VIVAの運営に関わる髙木諒一は、このことを「フラットな関係性」「シェア」といった言葉で説明。学校、会社、地域や街など、私たちの周りにはさまざまな共同体があるが、その共通性を持つ集まりはときに外部の人を入りづらくしてしまう。それに対して、VIVAでは「異なる価値観を持つ人が集まれるコミュニティを目指している」とし、それを「シェアするコミュニティ」「違いにワクワクできる社会」と表現。今回のフォーラムの背景にある考え方を参加者に伝えた。 

フォーラムはVIVAの「パーク」で開催された
プログラムオフィサーの高木諒一(写真左)による活動紹介。右は共同ディレクターの五十殿彩子

異なる要素の間にある「違い」と「つながり」を楽しむ

駅ビルという立地の身近さや、多様な考え方やアイデアを持つ市民の存在、あるいは藝大が蓄積してきた美術作品やアートの考え方など、VIVAに関わる4者にはもともと、それぞれに価値のある資源や環境があった。けれど、その資源や環境は、ただそこにあるだけではなかなか混じり合うことはない。「アート・コミュニケータ」であるトリばァは、このような要素の間をつなげ、新たなコミュニケーションを生み出す。フォーラム前半では、そんな役割を担ってきたトリばァから3人のメンバーが登壇し、活動を振り返った。 

トリばァ1期の岡田さん(写真中央)

最初に話をしたのは、1期として3年間トリばァを経験し、4月で「デビュー」(トリばァの任期満了のこと)をする岡田さん。取手で暮らして60年以上といい、水戸市の水戸芸術館でも8年間活動している。

そんな岡田さんは、2022年、鑑賞プログラム「たいけん美じゅつ研究所」のファシリーテータ役を年間で40回以上も担った。聞き手を務めたVIVA共同ディレクターの五十殿彩子からその際の工夫を尋ねられると、「参加者を落胆させたくない。ここで何かを見つけて、また訪れてほしいという思いでファシリテートしてきた」と話した。

さらに「参加者の隣で、一対一で自己を開いてもらうこと」も、岡田さんが大切にしてきたポイントだ。臨床心理に関わる自身の仕事と「研究所」の活動は、個人の内面を解明するという共通性があるが、「アートを介してこそのつながりの面白さがある」という。 

この「つながり」に関して、岡田さんはフォーラムのタイトルにも言及。「『違いにワクワク』とあるが、違いをもう少し掘り下げると、その共通性もわかるのでは。あらゆる人はどこかでつながっているというのが自分の考え。そのつながりに感動するし、それを感じた経験があると、やりがいが生まれると思う」とも話した。 

活動を通して見えてきた、いままでの自分

トリばァ1期の大野さん

次に話をした大野さんも、1期。担当は「忘れ物」と「お笑い」といい、トリばァのムードメーカーとして3年間活動してきた。取手育ちで、普段は駅前で店を経営している。

小さい頃から美術教室に通っており、藝大が1999年に開始し、現在、VIVAの運営を担う同名NPOの母体ともなった「取手アートプロジェクト」(以下、TAP)の存在は以前から知っていた。大人になり、一度地元を離れたが、Uターン。その際にふたたびTAPのチラシを見かけ、どんな変化があるのかが気になったことから、トリばァに応募した。

五十殿から「大野さんは対人関係が上手だが、アートを介したコミュニケーションをしてみて変化はあったか?」と問われると、「自分は違いを許容できる人間だと自負していたけど、できていないことに気づいた」と回答。「以前、教員として働いていたときは、“同じであること”を求めていた。対話型鑑賞を学び、一枚の絵という同じスタート地点を共有しながらも異なる視点を話せることを体験し、これが“違い”だと感じた」と話した。

デビュー後については、「トリばァをやって自分に起きた変化はアウトプットしたいと考えてきた。だから一度VIVAは離れて、仕事に集中したい」とコメント。一方、先日も仕事の面接でVIVAを利用したといい、これからも友人を連れてくるなどしたいと話した。

3期の山田さん(写真右)

最後に登場したのは、2022年より参加する3期の山田さん。最近、引っ越しで馴染みのない千葉へ移住。仕事以外のコミュニティがなく、一緒に何かをやる仲間がほしいと感じていたところ、インスタグラムでトリばァの募集を見かけて応募した。 

「対話型鑑賞も知らず、取手に来たこともなく、取手という街も知らなかった」という初めてづくしの山田さんだが、鑑賞の場で参加者にどんな問いかけが必要かを学び、メンバー同士で実践するなか、「より良い対話の場づくりを学べている」と話す。

豊富な機材の揃う「工作室」

「VIVAラボ」では、これまで人の企画に参加してきたが、最近自分でもできそうだと感じ、自主企画を立ち上げて参加者を募った。VIVAには豊富な道具や工具が揃う「工作室」というスペースもあるが、こうしたツールを徹底的に使う「VIVAを使い倒す会」という企画を考えた。「月一ペースで、いろんな道具を使う会をやっていきたい。そこからワークショップのアイデアやタネ作りを一緒にできたら」と、今後の展望について話した。

 

プロの表現者と「つくる市民」が築く、魅力的なまち


続けて、フォーラムの後半ではゲストを交えたトークが行われた。

8人のゲストが登壇

ゲストには、美術家で秋田公立美術大学教授の藤浩志、美術家で東京藝術大学学長の日比野克彦、取手市長の藤井信吾、アトレ取手営業部の高田奈緒、NPO法人取手アートプロジェクトオフィス事務局長の羽原康恵、VIVAのアドバイザーで東京藝術大学社会連携センター特任教授の伊藤達矢が参加。モデレーターとして、五十殿に加え、建築家でVIVAの共同ディレクターを務める森純平が登壇した。

最初の話題は、フォーラムのテーマ「シェアするコミュニティ」について。森からテーマの背景を尋ねられた五十殿は、「VIVAの開始当初はコロナ前で、いろんな利用のされ方があった。でも、コロナ後は勉強や読書に目的が集中し、『隣の人がうるさい。ここは勉強する場所』と苦情が来て驚いたこともある」と近年の変化を説明。そうしたなか「最近はVIVAをフリースペースではなく積極的に“シェアスペース”と呼ぶようにしている。シェアという言葉はいろんな意味で使えると思って、今回のテーマにした」と語った。

「予想の25倍凄い!」美術家 藤浩志氏

自身でも市民を巻き込むプロジェクトを展開し、近年は秋田の地域コミュニティにも深く関わる藤は、この日がVIVA初訪問。フォーラム前の見学時から「予想の25倍凄い!」と興奮気味だったが、VIVAが魅力的な場をつくることができた理由として、藝大や、その卒業生も含む市内の表現者の存在を指摘。「“つくる人”が街にいることの大きさを感じた。そのことで、街が消費の場からつくる場になることが重要」と話した。

すると、この藤の意見に、羽原が反応。VIVAの盛り上がりの背景には、美大やプロの表現者だけでなく、近年取手で増える「つくることを生業とせずともつくろうとする人たち」の存在があると補足。一般から集まるトリばァはまさにその象徴だが、「このように何かをつくろうと思ったとき、一緒につくる人がいるのが取手の街の良さだと思う」と語った。

 

取手市長 藤井信吾氏

じつは以前TAPに関わっていた経験もある市長16年目の藤井も、まさにそんなアート観の変化を体現する人物だ。以前は、アート=完成したものと捉えていたという藤井。しかし最近では、「アートは、いろんな人の心にできては消え、できては消えするもの。あえて未完のままでいるのもアートと思えるようになった」と話す。この自身の経験から、「ここに来る人はそういう余白を求めているのではないか」と、VIVAの盛況を分析した。

 

取手だからこそ生まれた、アート・コミュニケータの野生味

東京藝術大学学長 日比野克彦氏

藝大の美術学部長(当時)としてVIVA設立に関わった日比野は、VIVAの紹介映像にあった「100のまちに100のアトレ」というアトレのキーワードに触れ、自身が牽引する「アート・コミュニケータも同じ。環境が違うと違うものが出てくる」と指摘した。アート・コミュニケータ事業は上野(東京)や岐阜、八戸(青森)など全国で展開されるが、その多くは美術館を拠点とする。それに対して、駅ビルを舞台にする取手では「ここにしかないアート・コミュニケータが生まれると思う。それがトリばァの魅力では」と語った。

 

アトレ取手営業部 高田奈緒氏

取手での取り組みは、アトレの他店舗にも静かに染み出している。2022年から取手店に赴任した高田は、「出張VIVA」としてトリばァたちと恵比寿店や大井町店を訪問。各店の顧客とVIVAの接点が生まれ、「好意的な反応があったことが自信になった。会社としても新たな価値観を育めていると感じている」と振り返った。

VIVAアドバイザー 伊藤達矢氏

 「アート・コミュニケータ」事業の仕掛け人で、VIVAのアドバイザーも担う伊藤は、トリばァの開始時期がコロナ禍だったことに注目。対面の交流が制限され、既存のテンプレートが通用しなくなったこの時代。そうしたなか、「年間で180回ものラボの活動ができたことは、一人一人がやり方を工夫して発見していったという以外の何物でもない。コロナ禍で始まったほかの事業が苦戦するなか、取手にはTAPの活動という強い素地があったことも大きい」と話した。さらに、トリばァが初めてデビューを迎えた先の今後が「本番」だとし、「一市民としてどうコミュニティに関わるかがポイント」と指摘した。

 

開かれた空間のVIVA

この話を受けて再びマイクを握った日比野は、同じくコロナ禍に始まった岐阜のアート・コミュニケータ活動に触れ、参加者からの「オンラインでも人と会えてありがたかった」という声を紹介。「アート・コミュニケータのメンタルのケアは事業の本来の目的ではないが、それが必要な時期もあったということ」と回顧した。さらにトリばァの活動が盛んとなった背景について、再度VIVAのアクセスの良さを強調。「シェアがしやすい立地なんだと感じる。ほかの地域ではアート・コミュニケータ専用の部屋がある場合もあるが、ここは開かれていて、風通しがいい。トリばァにはそんな野生っぽさを感じる」と話した。

 

VIVAと社会
さまざまな視点を学び合う循環の場を目指して

フォーラムでは、VIVAやトリばァと、地域や社会との接点に関する話題が多かった。 

五十殿は、昨年「たいけん美じゅつ研究所」の活動が中学校の夏休みの宿題になった事例を紹介。当初は参加者から不安や拒絶の反応もあったが、トリばァの振る舞いを通して安心が広がり、「取手=アートのまち」という実感を得たとの反応もあったと語った。

これに続け、高田や羽原からは、アトレや取手市の新入社員・職員の研修先としてVIVAが使われているという話題が挙がった。藤井も、駅中空間にアートスペースがあることの特殊性は世界的にも珍しく、国外からの視察もあると話した。 

美術家 藤浩志氏

それを受けた藤は、VIVAが研修先に相応しい理由に、アートが持つ「発想の柔軟性や、常識を違う角度から見る視点」があると指摘。「例えば、ペットボトルのキャップにも価値を見る、そういうことが作品を通じて本当に起こる。こうした視点は行き詰まったときに役立つが、学べる機会はなかなかない。VIVAはその視点を消費とは違うかたちで学べる場所になっている」と、学び場としてのその価値を強調した。

取手アートプロジェクト 羽原康恵氏

地域にアートプロジェクトがある意義とは何かとずっと考えてきた羽原は、最近、VIVAのような場所は「自分や相手が変わることに慣れる場所」と思うようになったという。変わることを「怖い」と捉えれば、未知の物事は遠ざけられる。トリばァにとってVIVAはそうした未知のチャレンジができる環境としても機能しているのではないか、と話した。

これに対して伊藤は、そうした有機的で自発的な活動や学びの場が生まれるうえでは、活動する人だけでなく「それを見る人の存在も重要」と指摘する。「VIVAに来ると何かをしている人がいるから、隣にいてみようというだけでも十分な活動。そのことで何かをしている人はさらにやる気になる」とし、「その“見る人”から、自分も何かをしてみようと思う人が現れるかもしれない。そうした自然な循環が生まれる場所がVIVA」と話した。 

日常のささやかな瞬間と、価値観のシェアを楽しむ

トークの終了後は、質疑応答の時間が設けられた。会場からは、「VIVAの前に取手で20年以上続いているTAPの活動の存在に驚いた」という声などもあった。

質疑応答の様子

千葉県野田市から来たというある質問者は、「野田市は絵画教室も少なく、美術はあまりない環境。商業施設でこういう場があるのは凄いなと思った」と話したうえで、「話を聞いていたらワクワクして、トリばァに応募してみたいと思った」と意欲を見せた。

 さらに、トークの最後で藤井が語っていた、「(市長を辞めて)今後は大学院で環境学の論文を書いてみたい」との夢に触れ、「泣いてしまった」とコメント。これを受け藤井も、「人間にはいろんな可能性があることを、何歳になっても知ることができるのがアートの良いところ。そういう環境づくりを市として今後もやっていきたい」とまとめた。

会場の拍手喝采を受ける藤井市長


筆者が今回フォーラムを聴くなかでもっとも印象に残ったのも、藤井が自身のものとして語ったアート観の変化だった。「アートとは額縁に入った高価な作品のこと」という観念がいまだ強い社会のなかで、藤井が言う「人の心にできては消え、できては消えする」つねに未完のものとしてのアートは、とても儚く、微細に響く。しかし、日常のなかにあるそうした些細な瞬間の価値に気づく感性もアートと呼べるなら、トリばァたちがVIVAで体験し、シェアしたのも、きっとそんな些細だが意味のある瞬間だったのだと感じる。

 

2023年度のトリばァの募集は、4月24日(月・消印有効)まで実施中。

興味を持った方は、ぜひ応募ページを覗いてほしい。

詳細はこちら!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?