【随時更新】Youtubeチャンネル「我が物欲に一片の悔いなし」で使用している主な撮影機材

私のYoutubeチャンネルの撮影で使用している
主な機材をこちらにまとめております


カメラ本体

SONY FX30
動画撮影用のカメラ APS-Cセンサーを搭載
本体内部に冷却用ファンを搭載しているため
4K 60pでの高負荷撮影もしっかりと対応
本体全体にタリーランプが付いているので
録画ミスが防げるのも魅力

SONY α7Rm4
写真撮影用のカメラ
フルサイズセンサー搭載 約6100万画素の高画素モデル
ポスターサイズまで大きくする写真もこれでいける安心感
時々動画撮影のサブカメラとして使用

用途別レンズの紹介

フルサイズ対応 広角ズームレンズ
APS-C規格のFX30に装着すると約26mm-42mmと絶妙な画角となります
室内のメイン撮影はこのレンズで撮影
インナーズームレンズなのでジンバルに搭載しての運用もOK
動画 / スチル 共に使用

フルサイズ対応 標準ズームレンズ
言わすと知れたSONY G Masterの標準ズームレンズ
動画撮影では手元の拡大撮影時に使用
こちらは、旧モデルにはなりますが
大きさ・重量を受け入れる事が出来るなら
比較的手が出しやすい金額まで落ちている中古もあるのでオススメ
動画 / スチル 共に使用

APS-C専用 広角パワーズームレンズ
あまり登場は無いがジンバルに乗せて撮影する時に使用
APS-C規格のFX30に装着すると15-30mmとなります
パワーズーム搭載により動画でのスムーズなズームがしたい時にオススメ
F4通しなのも何気に嬉しい
動画にて使用

フルサイズ対応 望遠ズームレンズ
動画撮影での出番はあまり無いが、スチル撮影時に使用
旅行時やしっかり撮影したい時にはカメラバッグに入れておきたい一品
スチルにて使用

フルサイズ対応 単焦点 標準レンズ
スチル撮影時に使用
物撮り・ポートレート撮影はコイツの出番です
スチルにて使用

マイク関連

下記のゼンハイザー製のマイクと現在比較検討中

上記のSONY製のマイクと現在比較検討中

上記2つのマイクと現在比較検討中

Podcast番組「電器屋Walker」の収録時に使用
個人的には環境音を拾い過ぎず非常に使いやすいマイク

あまり出番は少ないが、車内でPodcastの収録時に使用

照明

撮影用メイン照明
上記ライトとボーエンズマウントに対応したソフトボックスを組み合わせて使用

サブ照明
こちらは調光可能なライト
バッテリー搭載型の為比較的自由な設置が可能
充電用ケーブルが専用端子なのが唯一のネック

RGBライト
サブのサブといった使い方
どちらかというとRGBでの発光がメイン
物撮り時の飛び道具として使用

その他撮影機材

アクションカムの王様 GoPro
宮古島での水中撮影には上記の組み合わせで撮影

GoPro撮影時には持ってると便利なアイテム
水中ダイビング時には約1回の潜水に1本のバッテリーを使うため
複数本のバッテリー持参が必須

宮古島での空撮にて使用
リモートIDにも対応したコンパクトモデル
液晶画面が付いた専用のコントローラーとのセット品がオススメ

練習用ドローン
この機体を部屋で縦横無尽に飛ばす訓練は非常に役に立ちました
窓からのそよ風に流され、空気清浄機の風に煽られ
ドローン操縦の基礎を学ぶには非常に良い製品でした

編集環境

編集時のモニターヘッドホン
コンパクトに折りたためる事と、スパイラルコードが特徴
かれこれ10年以上使用、イヤーパッドが自分の耳に合わなかったのと
劣化でボロボロになったためYAXI製のイヤーパッドに交換済み

上記のSHURE MV7用マイクアーム
ロープロファイルのマイクアームがこんなにも便利かと
気が付かせてくれたマイクアーム
これはめちゃくちゃオススメ

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