見出し画像

【2022年5月4日】本日の名言【竹村健一】

本日の名言

私は劣等感を肯定し、「駄目なオレが失敗してもともとや」という居直り精神から再出発した。
小さなプライドを捨てた。
見栄や気負いもなく、無欲恬淡(てんたん)に手当たり次第のことをやってきた。
他人に笑われることを怖れなくなったおかげで、本当にいろいろなことができた。

発言者:竹村健一(政治評論家)

竹村健一さんってどんな人?

評論家。京都大を卒業後、毎日新聞社「英文毎日」記者を経て一般企業勤務、大学勤務の後、執筆活動に入る。並行して、政治、経済を中心に評論家として活動。関西弁に、パイプ片手のルックスがトレードマーク。日本テレビ「竹村健一の世相講談」、フジテレビ「竹村健一の世相を斬る」、フジテレビ「報道2001」など多数の番組に出演。「だいたいやねえ」という切り出し、手帳を手に「ぼくなんかコレだけですよ、コレだけ」と語る名フレーズは物まねのネタにもなった。著書に「マクルーハンの世界 現代文明の本質とその未来像」「英会話革命―すぐ英語が話せる本」「生きがいあるビジネスマン」「日本の常識は世界の非常識!? 竹村健一VS外国特派員」「国家と人生 寛容と多元主義が世界を変える」など。

私の説明

おはようございます。

2022年5月4日

他人に笑われるってイヤですよね。

ほんとイヤ、自分は学生の時代に笑われまくりました。

ほんとに、勉強ができなくなるぐらい。学校に行きたくなくなるぐらい。

そう、いろいろ劣等感があります。

ダメな俺が失敗してもともとや!って思うこと、居直りですよね。

居直りってホント大事だと思いますし。

居直らないかぎりは、成功の階段も駆け上がる事もできないとおもいますし。

変なプライドを持たずに、どんどんやること!

私もyoutubeやらラジオやらたくさんいろいろやってますが、ほんとに手当たりしだいやりまくる。

それで、なんか?よくわからならないですが、自信ではありませんが・・・・

何かしら役に立つことがあるコトがあります。

役に立つためには!やっぱりいろいろやっていくことだと思います。

ブログはこちら!


竹村健一さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?