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友とは憎み合った時の【伊庭貞剛の名言】

本日の名言

友とは憎み合った時のことを考えてつき合え、
敵とは愛し合ったときのことを考えてつき合え。

発言者:伊庭貞剛(明治時代の実業家、第2代住友総理事、住友財閥中興の祖)

伊庭貞剛さんってどんな人?

近江国出身の明治時代の実業家、第二代住友総理事である。 「別子銅山中興の祖」と言われ、「東の足尾、西の別子」と言われた、住友新居浜精錬所の煙害問題の解決にあたった。植林など環境復元にも心血を注ぎ、企業の社会的責任の先駆者とも言われている。 近江源氏佐々木氏支流伊庭氏の一族。

私の説明

おはようございます。

2024年6月14日

なるほど!って思いますよね。

敵とか友とか・・・明日はどうなるか?わかりませんしね。

明日の友は今日の敵!なんて言いますが。

私もついつい、目の前のことだけで判断をして、友達、敵と言ってしまいがちです。

そうじゃなくて、自分になにのメリットがあるのか?

自分は何を提供できるのか?それを考えて行動するしかないのじゃないかな?と思っています。

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