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重要な意味【福井謙一の名言】

本日の名言

自分のやりたい学問と距離のある学問であればあるほど、後になって創造的な仕事をする上で重要な意味をもってくる。
発言者:福井謙一(化学者、ノーベル化学賞受賞者)


福井謙一さんってどんな人?


日本の化学者。京都大学・京都工芸繊維大学名誉教授。日本学士院会員、ローマ教皇庁科学アカデミー会員、全米科学アカデミー外国人客員会員。工学博士。

私の説明


おはようございます。

2021年11月28日

これは仕事でもそうなのかもしれませんが?

たしかに、新卒の頃にやりたいことって思い出せますか?

私もそうなんですが、新卒時は完全に、超氷河期の頃、仕事もなければ何にもない!

だからこそ、やったことが営業職、しかも!超絶テレアポの会社。

今テレアポ会社って?あるのか?といえばあるけど、確率がすごく低い

低いし嫌われれる。嫌われて・・・なんとかやった仕事。

今はシステム開発というか、それもネットワークの仕事ですが。

これがまた!上に行くたびに不思議と営業能力が必要になる。

後々になってほんと、この営業職が役に立ったなぁ?って思ったと思います。

さてさて、学問でもなんでもそうですが、今やりたいこと!いますべきこと!

かなりギャップがあると思いますけど、自分で今後役に立つと思ってやってみる。

不思議なのですが、いつかは役に立つ!20年後とかに役に立つのかもしれません。

だからこそ、嫌な顔もせずではないですが、やってみることが大事だと思います。

本日も1日よろしくおねがいします。

ブログはこちら!




福井謙一さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!



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