メキシコシティについて感じたこと、今のところわかってきたこと

さて、自分は今までにどこまでメキシコについてからnoteで投稿しただろうか。

ああ全然まだまだメキシコのことについて書いてなかったんだなという安堵と書くことが渋滞してて何から手を付けていいかわかんない状態が入り混じってます。

感じたことを羅列

治安悪い、特に夜

物価はちゃんとツテや適切な場所で買わないと高い

スペイン語は多少でもできるようにしたい

人が良くも悪くもフレンドリー

ご飯がうまい

気候は砂漠＋都会といった感じ

治安悪い、特に夜

これは日本が異常なまでに治安がいいから言えるのかもしれませんがご想像の通り、治安は悪いです。

今のところ犯罪には巻き込まれていないですがリュックは前掛け、基本は2人以上で行動する、夜遅い時間にでかけない、必要以上に現金をもっていかない、など基本的なことは必ず守ってました。

それでもたちんぼや売人がいて細い路地は緊張感があります。

物価はちゃんとツテや適切な場所で買わないと高い

定価はないので

ぼったくり外国人価格→外国人価格→現地人価格→現地人ツテあり価格

という感じで値踏みされます、交渉次第ではいいものが安く手に入るかもしれませんが蚤の市などでは必ずふっかけられます。

スペイン語は多少でもできるようにしよう

ぼったくられたり、舐められます　せめて簡単な言葉を

人が良くも悪くもフレンドリー

いい人も悪い人も多くの人が外国人である私たちに視線がいきます。

単純にコミュニケーションをとりたい人もいれば、悪い考えを持っている人もいます。

なかなか判断しづらいので気を付けたいところです。

ご飯がうまい

これは大きいです、タコスにケサディーヤ、トルティーヤにメキシコ料理、奥が深すぎて全然深掘りできてないですすいません

うまさは値段と必ず正比例するものではないのでうまいところを見つけるのは楽しいです

ここまでで

こうやって書いたものを読み返すとなんだかすごい楽しくなさそうですね笑でも楽しいです、言葉もわからないならわからないなりに親身になってくれるし人のダイレクト感が伝わってきます。

ただ今日の印象は一週間後、１か月後、その先ときっと変わっていくと思います。

どうなるんでしょうね。