見出し画像

アスリート陶芸家・茶人という、オンリーワンの肩書きを持つ人の星読み記録【山田翔太さん・前半】



アスリート陶芸家であり、茶人でもある山田翔太さん。

【リンク】Instagram



先日、星読みの様子をスタンドエフエムにて配信させていただきました。

▼アーカイブはこちら

山羊座の優しさ


太陽山羊座(ステリウム)・ASC魚座・1-7hインターセプト。


まず話して感じたのは、彼の包容力と優しさでした。配信中の話にも出てきた、ラグビー部での厳しさ(山羊座の守護星、土星が与える重めの試練)を知った(かつ乗り越えた)たからこそ人に優しくなれるのだと思います。
ASC魚座もその器の広さを際限なく拡張しています。

深掘り・極めるストイックさ

一方で、蠍座も強めなのでストイックさも持っていて、過酷な環境にいながらも耐え抜く、やり抜く力も持っています。
蠍座・8ハウスの火星と冥王星がそれですね。

月の引力には要注意


注意しなければいけないのは月の蟹座。太陽山羊座の真反対にあり、月に引っ張られるとついつい余計な気を遣ってしまいがち。
人と人を繋ぐのが好きなのですが、その繋いだ手が自分から離れずに「何か一緒にやりましょう」と言われ、紹介した手前割に合わない仕事に巻き込まれる。顔色を伺い過ぎてビジネスに苦手意識があり、身内価格を提示してしまったりも。

僕も同じ1-7ハウスのインターセプト。全体で見た時に、水瓶・射手・魚座が強めなども共通点が多く、気付いてもらえる点が多かったように感じました。

MC射手座もあり、教え導くこと、教授というキーワードも併せ持っています。翔太さんがどのように星を活かした仕事をしているのか。

茶碗から見る『見立て』の世界。
コーチングのような、コンサルのような、抽象から気づきを与える場をつくる人。

続きは後半で。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?