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今日はお休みの日だよ!@おの


みなさん、おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
初めまして、T A I D E Nの「おの」と申します。

これから、火曜日にnoteをあげることになりました。
どうぞお付き合いください。


たぶん、面白くもなく、ためにもならない。
めっちゃ読みたいけど、毎日読むのはしんどいな…
そんなそこのあなた、お待たせしました。朗報です。
火曜日真っ先に休んでいい日です。
他の曜日は頑張って読んでくださいまし。


とは言え、たぶんあんまり多くの人の目に触れることはなさそうなので、
気張らずに、
等身大の言葉を
ゆるゆると
取り留めもなく
いつか出会うあなたに向けて
少しだけ丁寧に自分と向き合って
書き連ねていければと思います。

どこかでイキった発言や
「こいつ、カッコつけているな」みたいなことがあったら、
遠慮なくご指摘ください。僕の悪いところです。全力で反省します。



さて、本題の自己紹介…何を話そう。。。




僕は自分のことを伝えるのが苦手です。自己紹介も苦手です。
僕をどう形容していいかわからないです。
なんだか自分がとっても”空っぽ”な気がするんです。

だからこそ、僕はこれまでの人生の中で、
人一倍 “肩書き”とか、“役割”とかを集めてきた気がします。

だって、そうすれば
こういう立ち居振る舞いで、こういう役割をすれば大丈夫、
ここにいてもいい、ここに自分の居場所があるって
自分自身を安心させることができたから。


思い出せば、恥ずかしい思い出しかありません。

ただただチヤホヤされたくて、立候補してしまった合唱コンクールの伴奏。

自分が引っ掛かってしまうのが怖くて、身長も小さいくせに立候補した長縄の縄を回す人。(たぶん体育祭で僕のクラスが一番弱かったのは僕のせい。)

好きなあの子を委員長に指名して、一緒に放課後を過ごす口実欲しさに立候補した生徒会長。


でも、そんな傲慢で、幼稚な、
不安と溢れんばかりの承認欲求があったから、
僕は結果として、
今ここでT A I D E Nの一員としてnoteを書けているんだと思うんですよね。

何かが始まる、新しい一歩を踏み出す時には、
いつもそんな不安が僕の背中を押してくれてた。

T A I D E Nの中での僕の役割はまだない。
とっても不安。
何もできないし、何の技術もない。
丸腰。
でも、だからこそ、とってもワクワクしてる。


いつか、メンバーのみんなに僕が役割をもらえるその日まで、
T A I D E Nとして、あなたから認めてもらえるその日まで、
がむしゃらに頑張ってみようと思う。

まだ誰の役にも立てないけれど、
毎日読めなかったという罪悪感を誰かに与えるために、
誰も見ないnoteを来週も更新しようと思います。

どうぞ、よろしくお願いします。

ぶん:おのこうた。

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