(5/6追記内容) リストの変更 対Rのマリガン変更 対スペルの大局観追記 (5/22追記内容) アディ後の構築 対Nc大局観の修正 (5/24追記内容) 構築変更 対ラスワNc大局観追加 (5/25追記内容) 構築変更 デッキコンセプト早期に打点を引きにいき6-7tにリーサルを目指す攻めるデッキ 土の枚数がかなりシビアなのでリーサルターンにどのルートで勝ちにいくかで残しておく土の枚数を計算しておく。(スペコン×2を使うときや幻想獣+スペコンなどは充填や魔拳、幻想獣で土を空
主なゲームプラン ①エリカエリカのバースト打点での勝ちを狙う ②モノクロ、ユピテル、ベイリオン、ビクトリーなどでの強固なボード形成 ③序盤の横展開から進化顔と慈愛を絡めたアグロプラン デッキコンセプト 基本的なゲームプランは①のエリカ疾走がメインになる。そのためリーサルターンではエリカに進化を切らなければいけないので、母なる慈愛でのEP回復、ユピテルを強く使い進化を温存するのでモノクロやアサルトでの無料進化が大事。 ※11/8追記 構築 ラミエル2リオード2ビクトリ
前期のメモで書かれていないこと、対面相性のみ。 構築の枚数配分がキモいことやルヴァンについても軽く。 構築・飛翔をかなり評価しているため2枠固定 →被るのが気持ち悪い人は1でも良いが進化権回復にも使ったり守護突破ワンチャンリーサルもあるので個人的には引けないゲームが困るので2推奨 宴は宴を持ってくる可能性があるが飛翔は飛翔を持ってこない。 ・ルヴァンについて →ロキサス展開やヴァーミンロキサスに1コストアミュレットの価値が高くなり、駿馬をプレイカウントにしなくていい点、ロ
2/1追記(構築、マリガン、各対面少し) ロキサスエルフは疾走コンボデッキ カード一枚一枚をできるだけ強く使うことを意識する。 コッコロはキャントリであまり使わない、弱いボード返すのにヴァーミン切らないなど。 後手の勝率はネクロのように大きく差は出ないが自ターンで使用できる1PPの差がかなり大きいのでラミエルを採用。 ラミエルは先攻でのテンポプランでも役に立ち、乗り物を乗せたフォロワーやヴァーミン進化に添えるとネクロが触り難かったり、乗り物にくっ付けると清浄やドラのゲオ
