メンタリストDaiGo騒動を「ぼくが起こした」理由と、その目的と、これから。
※この記事は、「下記の記事からマガジンに入会した人」を読者として想定して書かれたものです。新規の人は、まず下記の記事を見てから、気になったら読んでください。すでに「マガジンに入会している人」も同様です。
タイトルの通り、マガジン部分で「今回の騒動を僕が起こしたワケ」と「その目的とこれから」、そして、一連の流れの中で「僕が何を考えていたか」などについて最後に話すことで、これを閉会の儀式としたいと思っている。
(追伸:追悼の文章も書きました↓)
メンタリスト騒動の「閉会式」
ホリエモンのこの意見を真に捉えるなら、この「炎上させたい人」「すげえがんばって炎上させ」ていた人の、今のところ約50%くらいは僕である。
今後、参加者が増えてその濃度は下がっていくだろうが、「1日でやれること」は全部僕(たち、が正しいが、外部からは僕だけに見えるだろう)がやったと自負している。
過去の発言の切り取りなど、今DaiGo先生関係のネットニュースの原典は、50%が僕のツイートである!(文春か?)
今回の問題をきっかけに上記の発言も注目を集め、SNSでは「大変よくわかりました」「勉強になります」などといった声があがっている。
→ いや、俺でしかないやん
ここで断言しておくが、僕の中ではもう完全に「この件は終わった」。あとは客と約束した「元ホームレス感謝スパチャ投げライブ」だけが作業として残っているが、それはあくまで形をとるだけで、いわば閉会の儀式だ。
実質的に大会はすでに終わっている。
今日はすでにコーヒーを飲み、柔軟をして、できるだけハイにならないように呼吸を落ち着かせ、適度に湯に浸かるなどしながら過ごしている。
というわけで、少し落ち着いたので大会を振り返りながら、選手のぼくが解説席に座って、僕がやっていたこと、どうして「起こした」のか、あるいは、そこにはどんな原典があったのか、などについて、ここに残しておくことにする。
今回の騒動でマガジンに入会した人は「あっ、いつもはこんな空気感なんだ」ということを感じ取ってもらい、合わなかったら退場してもらって、ツボだったらこのまま過去記事を読んでもらってもいいし、「読者コミュニティまで用意している」ので、興味がある人は記事の最後らへんから参加したり、とにかく好きな距離感で好きに楽しんでもらえたら、と思っている。
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