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ぷろおご日記:6月3日 「あまり頭が回らないときにするべきこと」

高校のときから鬱と自律神経でメンタルを常に終わらせてきた人間として「あまり頭が回らないときにするべきこと」というのが固まってきた。

頭が回るときは、なんでもできる。慎重さが要求される決断にも対応できるし、ただ本を読むにしてもあらゆるジャンルの、あらゆる負荷のものを、ある程度の速度・質感で消費することもできる。文章を書いたり、ひとによってはSNSを更新するにも適しているだろう。

ただ、やはり「あまり頭が回らないとき」というのは、鬱ピーポーでなくとも少なからずあるはずだ。不眠をこじらせているとか、なにか精神ストレスをためこむような環境に長時間おかれていたとか。そうしたとき、やるべきことは明らかだ。

「運」をあげる


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