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月末だから総括。 マガジン記事の♡×1 + おすすめ数×2 =5000くらいだったので、今月の総括は5000字です。後半、ちょいバテた。季節の変わり目だね。 ゆるっと、いろいろと書いていきます。 ロフトを余らせる人に商売はできない
週刊スラムは読書サークル三ツ星スラムの機関紙として、スラム内トピックスをお届けしております。
まちがえているから。 多くのひとが「人脈」というとき、そもそも、まちがえているからなんだ。なにを、人脈と呼ぶのかってことを。
元も子もない話なんだけどね。 きょうは「友人について」だ。 友人の多いひとほど、あたらしい友人をつくりやすくて、友人が少ないひとほど、友人を失いやすいんだよ。
このシリーズでは、三ツ星スラムで盛り上がった ぷろおごとわるいひとの悪だくみをお届けしています。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人前に立って、生きていこうとするすべてのひとへ。 意気込んで何かをやろうとするまえに、まずは、「人前に立つ」ってのは、いったいどういうことなのか、どんな形があるのか、ってことを、しらんといかないわけだよ。 きょうは、そいつをすこしばかし話していこうとおもう。笑わせる人になるか、笑われる人になるか。そして。
運がいい人はねたまれるけれど。それはたとえば、うまれた時から実家が太いとか、才能にめぐまれていただとか。きょうはね、運をよくする人について、はなしてみたいと思うんだよな。 運がいい人じゃない、運をよくする人。
お困りのようだね。たしかに、暗い顔をしている。なんにもうまくいかなくて、次に出す右足をどこを踏み込んだらいいのかすら分からない、ってツラだよ。 まあまあ、そう考え込みなさんな。なに?人生逆転したいの?大丈夫だ。安心しなよ。きみでもできるよ。ほんとうだ。ただし、一発逆転さえ、狙わなければね。
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遺品整理をしている人間に会って、ラクに生きていくための、メタファーとしての遺品整理がそこにあったきがした。
きみが絶望的な状況にあるとき、むしろこう考えるんだ。もっと、もっと。もっと絶望を深めちゃえばいいんだ、って。
「復讐はなにも生まない」なんていうけれど。 もちろん、そんなことはないから、こうして復讐は、3000年もつづいているわけなんだよ。けっきょく、いまも昔も復讐はなにかを生んでいるし、その復讐も、なにかから生まれてきた。 きみは、復讐したい。でも、きみが復讐したいのは、アイツが憎いからじゃないんだ。それは、ただきみが、不器用だからなんだよ。
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