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週刊スラムは、読書サークル「三ツ星スラム」の機関紙として、スラム内トピックスをお届けしております。
今月のオススメ記事「マガジン購読してるけど、最近ちょっと忙しくてあんま読めてないなぁ…」「毎日更新するのはお得感あっていいんだけど、それにしても多すぎ…どれ読んだらええねん…」というアナタに!朗報! 今月から、「ぼく的オススメ記事」を総括で紹介します。ぜんぶ読んでる猛者はほんの一部だと思うので、「とりあえず!これを読め!」をやっていきます。
このシリーズでは、いろんな人が悪だくみをしてる三ツ星スラムの日常をお届けするぞ!クエッ!
ひとの一生をツマミにして生きているわけだが、それのなにが「旨み」なのかと考えていくと、チソウなんじゃないか?という仮説が生まれた。
東京がはじまった。人間があつまる。 蔓延防止のうんたら、から解放された人類が池袋にも到達しており、各店舗は賑わいをみせている。もちろん、こうなる前よりはずっと少ないのだろうけれど、やはり2年間封印されていたこともあって、経済がはじまったんだなぁ〜という実感がある。 ところで、人生の目標について考えていた。というよりも、人生の目標を探し続ける人について、考えていた。
5年間、アウトプットで飯を食ってる俺のアウトプット術を書く。 秘伝の書なので、マガジン読者限定。
この仕事が本当にエロくて、実質オフパコである。無限に腹を殴って、血と胃液を吐かせる仕事だ。5万円もらって、こんなにエロいことさしてもらって、本当にいいんスカ!?という感じなのだ。 ひとの苦悩、それは魂の吐瀉であり、その吐瀉物を愛せることこそが真の愛だと思う。何を言ってるのかはわからないが、俺が愛と言ったら愛なんだ。
週刊スラムは、読書サークル「三ツ星スラム」の機関紙として、スラム内トピックスやメンバーの読書活動についてお届けしております。
「このひと、呪われてるぅ!」というシーンに邂逅すると、心の生殖器が出番を感じて、たった3秒で準備万端になってしまう。まさに個人的な性癖というものに近いので、この感覚を正確に他人に伝達することはむずかしい。 呪いといえば、多くのひとは「10代で卒業し損ねたこと」に固執している。それに固執したまま、このひどい世界を生きている。そんなの、呪い以外のなにものでもない。 どうすれば、固執せずに生きられるだろう? どうすれば、呪いが解けるのだろうか?
殺意がないと人生はいつまでも始まらない。
統合が終わるというか現実を拒む自分が強まる
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