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よい消費者であれば、よいコンテンツをつくることは難しくない。なんだか最近、パッとしないコ…
多くのひとはいろいろ言いつつも結局、ただ納得して生きていきたいだけだ。その人生について、…
わたし自身も、じつは高校生のころに鬱をやり、いっしょに自律神経をぶっこわしている「ポンコ…
継続はシンプルだが、むずかしい。たとえば、ボールを投げ続けようとおもえば、「負荷のかから…
今月はかなり文章を書いたきがする。 たまには、素朴な日記でも。大阪にいった。
モチベ管理法みたいなものが世の中には渦巻くほど存在しているけれど、それは「そこにある問題…
なんだか最近、あたらしい刺激が露骨になくなってきて、人生だな、という感じがする。小学校のころを思い出す。あんなにも夢中でプレイしていたゲームソフトから、突然我にかえる、あの感じの「突然」を、ゆっくりと体験しているような。
これまでのあらゆる意思決定を、「満足にメシが食えて、あとは屋根あるとこで寝れたらサイコー…
あなたが幸福になるために必要なものは、すべてを賭けたくなるほど『すきなこと』ではなくて、…
すなおに生きていくことの難しさは、「失敗を認める難しさ」と一致しているとおもう。わたした…
すべての問題を自分で片付ける強さがあるひとはいづれ孤独になっていく。あまりある強さは「適…
ひとと違うことをして生きていくために、「なにを大切にしなくてはならないか」について書いて…
とてもセンシティブなワードを唐突にタイトルに選んでしまって申し訳ないが、そういう季節だか…
「すきなことで生きていく」というのが流行っている。けれど、わたしはそんな流行りに逆行して、「すきなことを諦めて生きている」ひとのほうにつよく魅力をかんじてしまう。そこには、諦めたものにしか馴染まない、途方もない美しさの色味がふくまれている。 すきなことを諦めるということ。その美しさについて。また、すきなことを密かに隠し持つ喜びについて。