コストを意識し過ぎるとストレスが溜まる２拠点生活

10月1日、自分がお仕事しているフリーペーパー「Alku Tokyo」の秋号が発刊になりました。

本誌の制作以外にも、Web周りの作業もあり東京に滞在する日数も多く、ここ最近福岡に帰って来れるのは、月の1/4〜1/5くらいの割合です。

東京の家にいる日数が多くなるほど、"間に合わせ"レベルの設備しかないワンルームマンションで生活するのが、ストレスになってきました。

洗濯
数日に一度のペースで、近所のコインランドリーに行っています。

乾燥まで行うこともできますが、何となく家で干しています。最近、室内干しということで、生乾きの匂いが気になってきました。

洗っている時間、外で時間を潰すにも中途半端な感じもあって、洗いのみ（約40分）で家に戻っていましたが「そもそも家に洗濯機があれば出かける必要もない」という気持ちになり、「洗濯機が欲しい。ななめドラム乾燥機付きが欲しい」となってきました。

洗濯機置場がベランダ設置のタイプなので、室内洗濯機置場がある部屋に引っ越したいです。家で洗濯したい。

冷蔵庫
冷蔵庫がありません。今のところ外食が多く、夜帰宅して次の日の朝までを過ごす間、どうにかできれば良いか、という感じです。

ですがやはり不便。一人暮らし用の小さい2ドアの冷蔵庫を買おうと思います。外食の頻度も減らせると良いなと。

騒音　
駅から徒歩2分の好立地に部屋を借りているのですが、便は良くとも夜がうるさい……。終電まで電車の音はしていますし（家から駅のホームが見えるくらい近い）、週末の夜は酔っ払いが騒いでいる声がします。静かに過ごしたい。

まとめ　
とりあえず、早く部屋を借りるのが今春頃の目標で借りた部屋したので、しばらくある程度の時間生活してみて10月の時点で感じていることを書き出してみました。あとは電気ケトルと電子レンジがあればいいですね。

仕事をスムーズに進めるためには良い環境ですが、上記の諸問題がクリアになればもっと環境も良くなるなと思っています。

結論：「静かなところに引っ越したい」