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卒業までの記録 89日

こんにちは、Bumyです🐒

さて、今日は私が使っている文房具について話します。小さい頃からずっと文房具は好きで、小学5年生の時はシャーペンの図鑑を自作していました笑。一字一句商品番号まで覚えていましたが、もう忘れました😅いつかの卒業までの記録で、一度断捨離をして、コレクションしていた文房具を手放した、と書きましたが、それ以来、文房具を買い足したことはない思います。逆に定期的に見直して、減っていく一方。結局、好きな(&使いやすい)文房具はよく使うし、そこそこなものは使わないんですよね。

今筆箱に入っている文房具は下の写真の通りです。彼らが一軍文房具として生き残った理由については、とても長くなるので、いつか話します。

先ほど、「ほぼ買い足していない」と書きましたが、実はこの中に新入りがいます。それは、マーク用シャーペンの”enpitsu sharp”です。10月下旬、羽田空港に行った際、KOKUYO DOORSに立ち寄ったんです。せっかく来たから何か買って帰りたいなと思い、「あれもいらない、これもいらない」と悩み続けること10分、ペンコーナーのところにenpitsu sharpを発見したんですね。これは買って正解でした。英語の試験の時、マークカードをすぐ塗りつぶせて、ボディも軽いし、見た目もいい。言い忘れていましたが、太さは0.9です。

ペンやその他小道具への熱は中学生が最高潮でしたが、今はノートや紙、手帳に夢中になっています。高校1年生の時に熱を持ち始めて、最高潮はまだ迎えていないかも?今はロルバーン(デルフォニクス)とスパイラルノート(マルマン)、エトランジェディコスタリカ レポート用紙の3つを愛用しています。最後3つ目のエトランジェディコスタリカは、名前こそ、「どこ⁇⁇」という感じですが、ロゴを見ると「あー!」となる人がいると思います。これ(↓)ですね。

racoon holdings より引用(https://news.raccoon.ne.jp/press/2017/688/)

先ほどの3つのノートの共通点は、5mm方眼であることです。罫線、ドット、無地、色々試しましたが、やはり、5mm方眼にはかないません。ロルバーンは主に、手帳と日記帳に使っています。ロルバーンの特徴の一つとして、クリーム色の紙があると思います。疲れないんですよね。やっぱり、白い紙って、白飛びするので目が疲れるんです。だから、ゆっくりリラックスして書きたい、手帳や日記などはロルバーンを使っています。

そして、紙で忘れてはいけないのが、”裏紙”です。先ほど、愛用しているのは3つと書きましたが、正確には4つですね。裏紙って本当に素晴らしいですよ。エコにもつながるし、圧倒的コスパと量がありますから。例えば、問題を解く時、何度も書いて覚える時、言い方は悪いですが、これらの用途に、そこそこ良い紙って使いたくないんですよね。笑。私の場合、授業で配られた資料等々が裏紙になっています。裏紙には、もう一つ魅力があって、それは、表を見たときに振り返りができることです。人に寄るかもしれませんが、先ほど言ったように私は授業で使っていた紙が裏紙なので、ぺらっとめくった時に、「あーこんなことやったなあ」とプチ思い出振り返りタイムが生じるわけです。

というわけで、色々語りすぎましたが、まとめます。
結局、私のこのノートや紙好きは、「書くという行為が好き」に起因していると思います。"好き"の対象は2つあって、自分の考え・思いを書くことと、ペンで文字を書くことです。あーこの続きを書き始めると長くなりそう。どうしよう、、、、、、、、すみません!ここでやめます!(なにもまとめられていない笑)

今は、自分のオリジナルノートを作りたいと思っています。蔵前かどこかにオリジナルノートを作れるお店があったので、バイトをしてお金を貯めて行きたいと思います。

終わり。


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