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｢夏のカイト｣ 夏の日差し 照り返して 海はきらきら 波打ち 揺れる 笑いすぎて 楽しすぎて 疲…
｢Welcome｣ 羽が破れて おとなしくなる 素敵な嘘に 咬まれてみたいな 輝きを失せず 空は回る…
｢翼｣ 果てしなく 果てしなく 一路を飛び続けてゆく 希望という光 宿して 瞳輝く 凍えて ちぎ…
｢パンプキン・ナイト｣ お久しぶり 会う友だちと 楽しく過ごそう パンプキン スープもお菓子…
｢夜汽車のメロディー｣ 走る 夜汽車が横切る 星の瞬く夜空を 願う 明日へ向かうよ 夢を乗せゆ…
｢潮風｣ 潮風が強くて 砂粒が髪に絡まるよ 大きな足跡に 合わせて歩いて たどり着く 微笑んだ…
｢ミルクティー｣ ポプリの花が飾られてる レンガの壁 小さな店 少し甘いミルクティーと 似てる 君の香りしたよ 木もれ日を浴びた あたたかい風が 吹き抜ける 街並みに 君を探してる 知らずにいたら変わらずいた そんなものもあるとしても 長い髪を短くした 照れ笑いが好きさ 今も 色のない雨が 優しく濡らすよ 垂れ込んだ淡い雲 君を溶かすんだ 歌_さとうささら 歌_Sinsy01018j DNN ねこぴCatさんの曲に 詞を書かせてい
｢巡り会えたあなたに｣ 悲しい出来事 なくならないから 明日の扉に 合わせる背中 見上げた空…
｢二つの時計｣ 海辺を歩いた後 二人でシャワーを浴びた ロビーで食事をして 瞬く間に過ぎてゆ…
｢無限｣ 今を照らしている 未来という 光差すよ 求め 守るために 傷つけあう時もあるね 無限 …
｢Go ハイウェイ｣ 僕たちを 走らせる 憂鬱に 気まぐれに ためらいを 駆ける ハイウェイ なけ…
｢蛍火｣ 夏の夜 ふいに私 ｢見たい｣と口にしたの 選んだ 未来だとは 思いもしないで あなたの…
｢雨粒の世界｣ 雨粒が優しく 地面を叩いてる 世界はささやく 会話をしているように 彩る しず…
｢短い夏の日｣ 短い夏の日に 見上げた飛行機を なぜか憶えている 青く暮れゆく街 小さなクレヨンで がむしゃらに描いた 幼い絵のように 塗りつぶした心 二人の笑い声 波の音に染まる 懐かしむ想いが まだ切ないね 貝殻もいつしか 流れる時の中 違う風の歌を 歌いはじめる ねこぴCatさんのYoutubeから ねこぴCatさんの曲に詞を書かせていただいたものです。 ｢短い夏の日｣ ねこぴっくる 作曲.動画制作ねこぴCat 歌_さとうささら
